資格更新のための研修会は予習をしてから受けよう

資格更新のための研修には予習をしてから受けるようにしています。

指導員研修会*2020-2021シーズン指導員研修会 白山一里野温泉スキー場にて

 

研修会の種類によって予習するか復習をするか決める

研修会の種類によって予習していくのか、しないのかを決めています。

 

資格更新のための研修会には予習をして臨み、新しい情報を得る研修会には復習を重視しています。

 

私が受ける研修会には二つのパターンがあります。

・資格更新のための研修会
・新しい情報を得るための研修会

です。

そのほか、資格を取得するために受けなければいけない研修などがありますが、それは新しい情報を得るための研修にカウントしています。
更新のためにはテストを受けなければいけない研修も同様です。

どちらの研修会も学校の勉強のように予習と復習が大切です。

とは言いつつ、なかなかできないものです。
学生のときも予習復習は、ほとんどしたことがありませんでしたし。

そのため学力があまり向上しなかったのでしょう。
お恥ずかしい限りです。

予習と復習が大切だと思いつつ、社会人になればなかなか両方はできないものです。
(ちゃんとできる人が最強なのでしょうが)

多くの人は研修を受けっぱなしになっているのではないでしょうか。

これまで私は

研修に刺激を受ける(おもしろければ)→満足→時間がたつ→自然に忘れる

そんなパターンを繰り返していました。
研修を受ければ、それなりに「やった感」があるので満足してしまいます。

自然に忘れていく研修内容。
「忘れるくらいなのでたいした情報ではなかった」と割り切るのもいいのでしょう。
でも選びに選んだ研修会です。

講習会を楽しく受講するための工夫は、講習会の「前・中・あと」にある

「行きたい!」と思った講習会。すぐに申し込みをしよう

そのパターンではもったいないと気づいたのです。

そのため研修会のあとには必ず復習の時間をとるようにしています。

昨年までは関東や関西によく研修会に行っていました。
日帰りの場合は帰りの電車で復習タイムをとっていました。

そのため以前より研修内容が頭に残ること多くなりました。

もう一つの研修会。
資格更新のための研修は予習をしていくようにしています。

資格更新のための研修会は予習をしていけば

「知っている知識」プラス「変更点が明確になる」

からです。

 

 

予習をしていかなくてチンプンカンプンだった研修会

先日、参加した資格更新の研修会。予習をしないで参加しため内容はチンプンカンプンでした。

 

先日、石川県スキー連盟がおこなっている指導員研修会に参加してきました。
スキーやスノーボードのインストラクターは三年に一度、研修を受けなければ資格が停止になってしまいます。

最悪の場合、インストラクターの資格が失効してしまいます。

私はここ数年スキー学校に所属していないため、あまり必要性を感じていません。
スキー選手も今はサポートしていませんし。

しかし、苦労してやっと取得したライセンス。
(スキーは3回目、ボードは1回目で合格)
さすがに資格停止、失効はもったいなので全く考えていません。

今年は更新最後の年。
関東、関西に行く予定もなく、三年ぶりに研修会に参加したのです。

全日本スキー連盟(SAJ)はスキーの研修会のために毎年オフィシャルブックを発売しています。
今年のテーマやスキーの技術、指導方法などが書いてある教科書のようなものです。
そのオフィシャルブックを基本に研修が行われます。
中央からの伝達講習でもあります。

研修内容は一日、座学の研修を受け、そのあと二日間実技講習があります。
そのため座学で研修を受ければ仮に予習をしていかなくても、そのあとにおこなわれる雪上での実技は困ることがありません。
座学の研修が予習になっていたからです。

しかし今年はコロナ禍のため大人数が一斉に集まる座学の研修会は中止。
各自オフィシャルブックに目を通し、連盟がアップしたYouTubeを見ていくことをすすめられていたのです。

今回の研修会、ついうっかりいつもの調子で予習をしないで参加してしまったのです。

結果、二日間(実際には一日)の実技研修はチンプンカンプンだったのです。

 

予習をしないで参加して感じたデメリット

予習をしないで参加したスキーの研修会。そのとき感じたデメリットです。

 

ニューワードがわからない

新しい言葉。「ニューワード」がわからないのがデメリットでした。

 

スキーにおいて基本的なことは毎年ほとんど変わりません。

・ちょっと見方を変えて
・違ったアプローチで
・違った言葉で

などはありますが、基本はあまり変わりません。
しかし、毎年新しい言葉がなにかしらあるのです。

今年もあるニューワードがありました。
研修中、講師の先生はちょくちょくその言葉を使っていました。

私はその言葉がわかりませんでした。
(英語でしたし)
同じ受講生にこっそり聞いたのですが要領を得ません。
講師が話す内容で推測しようとしましたが、研修中は理解できませんでした。

事前にニューワードを頭に入れておけばストレスはぐっと減っていたことでしょう。

 

あとで講師に質問し、自宅で確認してやっと理解できました。
(グループには8人いたのですが、予習をしないで参加したのは2人でした)

 

 

気おくれしてしまう

気おくれしてしまうのものデメリットです。

 

研修中の講師との会話に参加できません。
共通言語がないため会話に入るにも少し気おくれをしてしまいます。

もしも新しい内容を知っていれば、「すっと」会話に入っていけるでしょう。

ちょっとだけ、ためらってしまうのがデメリットです。

 

講師と生徒の会話を聞いていても勉強にならない

研修中に講師の先生と受講生が会話をしていることがよくあります。
その受講生の滑りにアドバイスをしているのです。

今年のテーマやニューワードを事前に理解していれば、その会話を聞いているだけで勉強になります。
自分にもらえるアドバイスだけではなく、人へのアドバイスも参考になるのです。

しかし、予習なしで臨むと自分のことで精いっぱいになります。
人へのアドバイスを聞く余裕などなくなるのです。

頭の中は新しい課題(今年のテーマ)を理解することでいっぱいだからです。

もし予習をしていれば余裕を持って研修会に参加できたでしょう。

講師の先生がほかの人にするアドバイスがいちばん参考になります。
自分が「見る目」と講師が「見る目」を確認できるからです。

 

自分のことに集中してしまい、「見る目」の確認ができないのがデメリットです。

 

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今回は久しぶりに失敗してしまいました。

テストがない資格更新ための研修会。
「ぼーっ」としていても、決まった時間、研修会を受けていれば更新できます。
新しい課題ができてもできなくても、です。

中には更新のため、義務でイヤイヤ受けていることもあるかもしれません。
でも、せっかくお金と時間をかけて受ける研修会。

気おくれすることなく、楽しく参加したいものです。
そのためには予習をして臨みましょう。

来年は私もしっかり予習をして研修会に臨みます。

 

 

【編集後記】

ある会に入会してから、はじめてサポートを受けてきました。
何とか形になりそうなので一安心。
私を担当してくれた人をみて、全然わからない人に教えるのは大変だなと改めて。
業種の違いはあれ、その方の気持ちがよくわかりました。
要領の得ない私ですいません。

 

 

 

【昨日のOnce a day】 一日一回新しいことを

・あるサポートを受ける
・肉たまあんかけ 丸亀製麺
・クスリのアオキ 横江店
・エニタイム 白山横江店 見学

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