2021-07

トレーニング

「クロスランジ」は下半身の柔軟性とバランス感覚を高める種目のひとつ

足をクロスさせる動作の「クロスランジ」。「クロスランジ」は下半身の柔軟性とバランス感覚を高めるトレーニングです。*クロスランジをする高校生ランジ動作は重要スポーツにおいてランジ動作は重要です。トレーニングのプログラムにランジ動作をよく取り入...
スタイル

「知っている」「わかっている」「できている」と、思ったときこそ気をつけよう

「知っている」「わかった」「できた」と思ったときこそ気をつけたいものです。*「アル・プラザ平和堂」の看板偶然、二つの講習会で以前受けた講習会。偶然にも、違う分野の講習でしたが講師の先生が同じことを言っていました。「つもり」と思うことが、いち...
トレーニング

トレーニングは5つのポジションでやってみる

トレーニングは5つのポジションでやることにしています。*ハーフニーリングポジションポジションを変えてダンベルやメディスンボール(MB)を使うトレーニング、自分の体重を利用する自体重トレーニングをするときにはポジションを変えてやるようにしてい...
トレーニング

「四つんばいチェストオープナー」は、自宅でできる胸を動かすトレーニング

胸を動かすトレーニング、「四つんばいチェストオープナー」をやってみましょう。*チェストオープナーをデモするO澤さん胸が硬い、動かない胸が・「硬くて伸びない」・「硬くて回旋しない」・「硬くてあまり動かない」よく聞くことばです。以前もブログに書...
トレーニング

お尻の筋肉は使えていますか。「足伸ばしブリッジテスト」でチェックしてみよう

地面からのパワーを、カラダに伝える働きをするお尻の筋肉(殿筋)。殿筋はしっかりと使えているでしょうか。「足伸ばしブリッジテスト」でチェックしてみましょう。*足伸ばしブリッジテスト殿筋の働きお尻の筋肉である殿筋。殿筋はカラダのエンジンに例えら...
トレーニング

「胸を伸ばす」と「肩甲骨を動かす」はワンセット「胸椎プル&プッシュ」で胸を伸ばそう

適切なトレーニングをしていないと、スポーツ選手も胸が縮みがちです。そんなときは「胸椎プル&プッシュ」をして胸を伸ばしましょう。肩甲骨も動きやすくなります。*「胸椎プル&プッシュ」トレーニング胸が縮みがち適切なトレーニングをしないでスポーツを...
トレーニング

わき腹の筋肉をきたえたいなら「ダンベル・サイドベンド」がおすすめ

わき腹の筋肉をきたえたいならダンベルを使った「サイドベンド」がおすすめです。*「ダンベル・サイドベンド」をするモデルのO澤さん女性にも人気な「サイドベンド」トレーニングわき腹をきたえたい人や、女性にも人気の「サイドベンド」トレーニング。正し...
トレーニング

立位体前屈の攻略法。手が床につかないなら、膝にボールをはさんでやってみよう。

立ったままで手が床につくでしょうか。もしも、手が床につきたいなら、膝にボールやタオルをはさんでやってみるのもひとつの方法です。*ボールをはさんで立位体前屈をする球児立位体前屈立った状態から膝を曲げないで、手を床につけることを「立位体前屈」と...
トレーニング

ダンベルを使った「レッグレイズ」おもりを使って体幹(おなかと背中)に負荷をあたえよう

足を上げ下げして体幹(おなかと背中)を鍛える「レッグレイズ」。ダンベルを使って体幹に負荷をあたえましょう。*レッグレイズ 3㎏のダンベルでも、きつい…。筋力を向上させるには負荷が必要筋力を向上させるには負荷が必要です。トレーニングには「過負...
トレーニング

足首のトレーニング「アンクル・ワイパー」片足バランスの要は足首の動き

足首のトレーニングのために「アンクル・ワイパー」をやっています。片足立ちになったときの足首の動きは重要です。*「アンクル・ワイパー」(正式名称「アンクル・ウインドシールド・ワイパー」)片足バランススポーツに関わらず、片足立ちになったとき、バ...