大学でも競技を続ける。今からやっておくカラダの準備

高校を卒業して大学でも競技を続ける人も多いと思います。大学入学、体育会入部までにやっておきたいカラダの準備をまとめてみます。

トスバッティングの後かたづけ
*トスバッティングのあとかたづけにて(イメージです)

 

大学でも競技を続ける

 大学でも競技を続けようと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

セレクションや、推薦入試で、すでに入部が決定している人もいるのでしょう。
そのほか一般入試で合格し、大学でも競技を続けようと思っているひとも。


受験勉強をしたのか、してないのかに関わらず引退してから時間が経っているはずです。

自主練習をしていたとしても、これまで部活動でしてきた強度と時間とは違います。

またチーム競技の場合、連携プレイなど、引退してからは、ほとんどやっていないのではないでしょうか。

もちろん1年生や2年生に混ざって、やっていたのかもしれません。
しかし、あくまでもそれは参加です。

緻密な作戦や連携プレイは監督もやらせてくれないでしょう。


そんな卒業する高校生にアドバイスができればと思います。

 

今からやっておくカラダの準備

今から大学入学まで何をやっておけばいいのか。どんなカラダの準備をやっておけばいいのでしょうか。

 

カラダのチェック

まずはカラダのチェックをしておきましょう。

 

メディカルチェックといえば少し大げさですが、カラダのチェックは重要です。
特に関節で痛いところがあれば、整形外科で一度診てもらっておきましょう。

いきつけの整体院や接骨院などでもいいと思うかもしれませんが、やはり診てもらうのは整形外科です。
ドクターに診てもらいましょう。

ドクターは診断もしてくれますし、レントゲンもとってくれます。

もちろん、普段パーソナルトレーナーにみてもらっていたとしても、です。
(理学療法士や柔道整復師の資格を持っていても、です)

 

 整形外科医にしっかりチェック(診断)してもらいましょう。

 

ストレッチ

ストレッチは必須です。

 

日々、マメにストレッチをしておきましょう。
日々のストレッチは柔軟性の維持でもあります。

この際、ストレッチにじっくり取り組みましょう。

カラダは柔らかければいいわけではありません。
それよりも、カラダのケアを習慣づけるためにストレッチは日々やっておきましよう。

 

ランニング

ランニングをしておきましょう。

 

ランニングは長距離だけではなく、ダッシュも含みます。

持久力は心肺機能の維持につながります。
やみくもに長距離を走るのはすすめませんが、ある程度の距離を走れるようにしておきましょう。

ダッシュも必要です。
ダッシュをするのは爆発力とスピード能力の維持です。

爆発力やスピード能力は、持久力よりも低下するまでの時間が速いといわれています。
それらの能力をなるべく低下させないために、ダッシュもしておきましょう。

 

ウエイトトレーニング

ウエイトトレーニングは必ずしておきましょう。

 

大学生になると競技種目や、チームの方針にもよりますが、ウエイトトレーニングに取り組む可能性が高まります。
高校時代から、ばんばんウエイトトレーニングをしている選手もたくさんいます。
そんな同級生に、入部した時点で体力の差をつけられないようにしておきましょう。

もちろん

・正しいフォーム

・適切な重量

でやることが大切です。
誰かに習える環境があれば、多少お金がかかっても習っておきましょう。

ただし、誰でもいいわけではありません。
ボディメイク専門のトレーナーや「体幹トレーニング大好き」トレーナーなどは競技のウエイトトレーニングは苦手かもしれません。
「なんちゃってトレーナー」も多いので、見極めも必要ですが。
(残念な話です……。)

 

「ビッグ3」

ウエイトトレーニングのビック3(スリー)をやっておきましょう。

・スクワット
・ベンチプレス
・デッドリフト

この3つをビック3(スリー)といいます。
ビック3はウエイトトレーニングの基本です。

高校時代にやったことのある人はそれを続けておきましょう。
重さを追い求めなくても大丈夫です。
フォームを確認しながらやっておきましょう。

ビッグ3を一度もやったことがない人は、自体重でもかまいません。

ベンチプレスは腕立て伏せで。

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いつもやる腕立て伏せに飽きてきたら、セブン・ポジション腕立て伏せに挑戦しよう

もうすぐ夏だ。腕立て伏せで胸を鍛えよう

スクワットも自体重で。

3つのスクワットをやってみよう。手を伸ばして、手を組んで、最後は頭の後ろです

自体重だからできるトレーニング。「セブン・スタンススクワット」をやってみよう

デッドリフトは自体重でやるのは少し難しいので、できなくても仕方がありません。
もちろん習える人がいればいいのですが。


大学ではビッグ3に取り組む可能性があります。
大学ではビッグ3をやるものだと思って準備をしておきましょう。

もしも、大学でビック3をやらなくてもムダにはなりません。
(ビッグ3をやらないのが不思議なのですが)

 

 

大切なのは、入部してすぐにケガをしないこと

一番大切なことは、入部してすぐにケガをしないことです。

 

 

大学入学までにやっておく5つのカラダの準備を書いてきました。

・カラダのチェック
・ストレッチ
・ランニング
・ウエイトトレーニング
・ビッグ3

それらをすすめる理由は、大学での練習を始めたとたん、ケガをしないためです。
大学の部活動に入部すると

・新しい環境
・新しい人間関係
・新しい競技スタイル
・新しい指導者
・新しい練習

など、新しいことばかりです。
戸惑うことも多いはずです。

そんな新しい環境ではこれまでのような練習ができないでしょう。
やることも変わりますし。
そうなるとメンタルをはじめ、カラダに大きな負担がかかります。

そのため動きが硬くなったり、オーバーワークになったりするものです。
それも次第に慣れてくるものですが、ケガにつながることもあります。

新しい環境のなかでケガをしてしまうと、

「自分だけ、おいていかれた気分」

になるものです。
実際に同級生と差がついていくでしょう。

長いようで短い大学での競技生活は実質3年半しかないものです。

その短い競技生活の中で、ケガによる練習不参加はとてももったいないことです。

大学に入学するまでのわずかなこの時期だからこそ、5つのカラダの準備をしておきましょう。


はじめからケガでつまずかないように、いいスタートをきりたいものです。

入学前にしっかりカラダの準備をして、充実した大学での競技生活を送りましょう。

 

 

 

【編集後記】

友人とひさしぶりに一緒に車で移動しました。
たくさん話し、たくさん外も歩きました。
(24000歩以上)
天気もよくとても充実した一日でした。

 

 

【昨日のOnce a day】 一日一回新しいことを

・おいしい減塩焼きししゃも ゲンキー
・ミルキーパン

 

 

おしらせ 2  
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