「リハビリに20分、残り23時間40分。何もしなくていいの?」治療家が教えてくれた言葉

「リハビリをしてもらっても20分。残りの23時間は何もしないの?」治療家の友人が言った言葉。
今でもケガをすると思い出すようにしています。

接骨院*接骨院

肩が痛い

数週間前より肩が痛く、接骨院に行ってきました。

今まで肩のケガはしたことがありますが、この痛みは経験がありません。

・寝ていて寝返りをするときに激痛が走る
・肩が痛いので腕をゆっくりしか上げられない
・肩を回すと痛い
・下から腕を背中に回せない(痛くて)

などの症状があり、接骨院に行ってきたのです。

私は医者ではないのでもちろん診断はできません。
しかし痛くなった原因を知っているので、

・痛みを発する理由
・これからのリハビリ方法

が想像できます。
そこで友人の接骨院に行って確認してきたのです。

彼は接骨院の院長ですから施術やリハビリはプロです。
まして整形外科での勤務経験もありますし。

リハビリをしてもらいつつ、今後自分でやっていくリハビリ内容を確認してきました。

痛い原因と、これからやらなければいけないリハビリの内容。
私の予想とほぼ合っており、接骨院を後にしました。

痛みが長引けばまた接骨院には行くかもしれませんが、おそらくこのケガではもう行かないでしょう。
リハビリをしてもらうのも大切ですが、自分でリハビリをしなくてはよくならないのを知っているからです。

リハビリ20分。残りの23時間リハビリしないの?

「残りの23時間、自分でリハビリしないの?」は20年以上前に友人から言われたことです。

この言葉を聞いてからは、リハビリに対する考えが変わりました。
これまでは病院でしてもらうことだけがリハビリだと思っていました。

病院等でリハビリをしてもらう以外の23時間。
その残り時間にいかに自分でリハビリをするのかが重要だと学んだのです。
自ら行うリハビリが最も大切だ、とも。

それを教えてくれたのが柔道整復師の友人でした。

それを聞いて以来、なるべく自分でリハビリをするようになりました。
病院に通っていても、それ以外でリハビリです。

「無事これ名馬」そのためにトレーニングを
「痛みに耐えて、よく頑張った」より「痛みをコントロールして、よく頑張った」を目指そう。

そのときも自分でできるリハビリをやってきました。
リハビリをしてもらった以外の残り時間。
病院以外の23時間が本当のリハビリ時間で、その時間が肝心なのです。

自分でリハビリするためにやっている方法

リハビリをしてもらった以外の時間。自分でリハビリをするためにやっていることをまとめてみます。

 

気がついたときにやる

決まった時間に必ずやれる方はそのほうがいいのでしょうが、習慣化するまで時間がかかるものです。

習慣化になるのを待ちつつ、はじめのうちは「気がついたとき」にやるようにしています。
気がついたときにやれば、本日1回はやったことになります。
最低条件クリアです。

たとえば「毎朝やる」をルーティン化しつつ気がついたときにやるのが最強です。

 

フォームに気をつける

トレーニングと同じです。フォームには細心の注意が必要です。

適当にやれば効果が少ないばかりか、長引く可能性も高まります。
丁寧に、正しくが基本です。

わからない人は、連続でリハビリに通い正しいフォームを教えてもらいましょう。
リハビリ担当や治療家はリハビリに意欲的な人には好意的です。
さらに丁寧に教えてくれるはずです。
もし、よくわからなければ担当者と相性が悪いのかもしれません。

できれば場所を変えてみましょう。
時には損切も必要です。
自分でリハビリができるようになるまで、リハビリのやり方をトレーニングしましょう。

リハビリによる痛みなのか、ケガそのものの痛みなのか、じっとカラダに耳を傾ける

リハビリをしていても痛みは多少あるものです。
たとえば、動かなくなったところを徐々に動かすのですからカラダも慣れていないでしょうし。

ケガをした状態が当たりまえになっているので、正常に戻すと違和感があるものです。
多少の痛みが出ることも。

医者ではない私たちには、リハビリによる痛み(正しい痛み)なのかケガによる痛み(無理をしている痛み)なのか正確にはわかりません。

医者に聞くことも大切ですが、残念ながら自分の痛みは自分しかわかりません。
そのためにはカラダにじっと耳を傾けましょう。
危険信号が出てきたら即ストップ、即病院です。

しかし、リハビリの先生に言われたとおり、正しいフォームでやっていれば滅多なことはないはずです。
「容量用法を守って」ではありませんが、徐々にやっていくことをおすすめします。

 

痛みがなくなっても少し続ける

痛みがなくなっても続けることは必須です。

・ケガの回復時期がくる
・リハビリがうまくいく

時間が経てば痛みも軽減してきます。

うまくいけば痛みもなくなるかもしれません。
しかしそこで今までやってきたことをすぐにやめるのはもったいないことです。
自然にフェイドアウトするのも同じです。

たとえば腰痛になったとします。

痛みが気になるのでリハビリやる気はMAXです。
ヒマがあればストレッチばかりするかもしれません。
しかし、少しでもよくなれば「パッタリ」やめてしまうものです。
残念ながらそれも仕方がありませんが。

ケガは完全に治りきるまで、想像以上に時間がかかるものです。
痛みがなくなっても、です。

部品を取り換えたわけではありません。
カラダの中の修復作業は現在進行形です。
まして痛くなった原因は、生活習慣からきているのかもしれません。

根本がよくなるまで継続をしない手はありません。
しっかりリハビリをしていけば、次に痛みは発生しないかもしれません。

それが不可能でも、痛みの出る可能性は低くなるかもしれません。
イヤ、そう信じましょう。

「痛みがなくなってからが勝負だ」と思うようにしましょう。

「自分でも治す」と信じる

根性論のように聞こえますが、ただ信じるのではありません。

「病院でのリハビリ以外でも自分でもリハビリをする」ことです。

やってもらうだけではなく、自ら能動的にリハビリをやること。

「病院でのリハビリ以外の残り時間はすべてリハビリだ」と思うことも大切です。
もちろん大げさですが、それくらいの気持ちでいましょう。

 

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以上、5つの自分でやっていることをまとめてみました。

どこかに痛みがあると不快です。
気持ちはネガティブになってしまいますし、楽しくもありません。
いつになったら治るかという不安も。

どうしようもない病気や手術をしなければいけない病気やケガなどを除けば、リハビリである程度回復は望めます。
まして医師に

「軽い○○ですね。リハビリしてください」

と言われればそんなに深刻なケガではないでしょう。

ベッドの上でリハビリをやってもらうだけではなく、それ以外でも自分でリハビリをしましょう。

リハビリをしてもらう以外、23時間も残り時間があるのですから。

 

【編集後記】

セルフ・リハビリ継続中です。
よくなったらブログに書くかも……です。

 

【昨日のOnce a day】 一日一回新しいことを

・SAVAS MILK PROTEIN ココア

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