筋力トレーニング。2週間前、どんな種目を「何キロ、何回、何セット」やったか覚えていなければメモをしよう

2週間前にやった筋力トレーニング。どんな種目を「何キロ、何回、何セット」やったでしょうか。もしはっきり覚えていなければメモをして記録に残しておきましょう。

トレーニングメモ*トレーニングメモ

 

トレーニング中のメモは面倒

トレーニング中にメモをするのは面倒なものです。

 

 

ジムで筋力トレーニングをしている人を見ると、メモをしている人とメモをしていない人がいます。
私はメモをしています。
ですが本当は、できることならしたくはありません。

理由は

「面倒だから」です。

トレーニング中に記録をするとノートにきれいに書くことができません。
ただでさえ字が汚いのに、ノートがぐちゃぐちゃになってしまいます。
(ほとんどが数字ですが)

また汗をかいているとき、手の小指球がノートにくっついてしまうことも。
これもちょっとしたストレスです。

*小指球……小指の付け根から手首のやや盛り上がったところまで

記録のたびに一回一回ペンを持つのも面倒です。
それが面倒なので、まとめて書こうとするとやった回数を忘れてしまいます。

「あれ、今、何セット目だったっけ」

本当はわからなくなった場合には、多めにやるのが王道です。
しかし、軟弱な私はそれができません。
(エコ仕様の私です)

場所を移動するとき、ペンとノートを持っていかなくてはいけません。
同じところに置いてあれば、わざわざそこに書きに行くのも面倒です。

小さなノートに、たかだかメモをするだけです。
それでもメモするのは面倒なものなのです。

 

それでもトレーニングのメモは必要

面倒なトレーニング中のメモ。それでもトレーニングのメモは必要です。私は無理をしてでもやっています。

 

メモが必要な理由。
それは以前のことを覚えていないからです。

前回や前前回のトレーニング。
1週間前、2週間前はどんな種目を「何キロで何回、何セット」やったのか。
私は、ほとんど覚えていません。

はっきりと覚えている人もいるのでしょうが、私は残念ながら全く覚えていないのです。

毎日、同じ種目を決まった回数、決まったセットをやっている。
ルーティーンになっている。

そんな人は先週や先々週のことを覚えておく必要はありません。

たとえば毎日のトレーニングが、

腕立て100回
腹筋100回
スクワット100回

トレーニングをやった日か、やらなかった日かだけ覚えていればいいでしょう。
(毎日必ずやる、鉄壁の意思を持った人ならば、それすら必要ありません)

毎日決まったことをやるのはひとつの方法です。
でも私はそのようにやらないようにしています。

なぜなら、トレーニングには「オーバーロードの原則」があるからです。

覚えておきたい。トレーニングの5原則

オーバーロードの原則とは「過負荷の原則」です。
ざっくり言うと「負荷を変えていかなければ変化がない」ということです。

たとえば、前の人のように毎日3種目を100回しているとします。
はじめは100回やるのがとてもつらいのですが、次第にできるようになってきます。
しばらくすると楽々とできるようになります。

それは筋肉がつき、筋力がついた効果によるものでしょう。

しかし、それをずっと続けていると毎日100回やることが日常になります。
はじめは刺激を受けていた筋肉も、次第にその刺激に慣れてくるのです。

もちろん筋力の現状維持にはなりますが、それ以上の進化(強化)は少なくなります。

だから、

「少しずつ強度を上げていったほうが、筋肉の強化としてはいい」

と、言うことです。
これがオーバーロードの原則です。

私にとって現状維持はもちろん大切です。

しかし少しでも強化したいという思いもあります。
少しでも強くなりたい。
少しでも進化したい。
などなど。

そのためオーバーロードの原則に従って、種目や強度、頻度を変えているのです。

簡単なトレーニングの予定もたてます。
しかし、日々調子も違うものです。
予定どおりにはなかなか上手くいきません。

そのときに、以前の記録(メモ)が役にたつのです。
そのためだけにメモで記録を残しているといってもいいかもしれません。

 

それがメモをとっている理由です。

 

面倒だけどやっぱりメモは必要

面倒だけどやっぱりメモは必要です。

 

いろいろ試してみましたが、私にとって今のところ手書きのメモが最強です。

面倒な手書きメモ。
やらないようにするために試してみたことを紹介します。

トレーニングのあとにまとめて記録

トレーニング中のメモは面倒なので、トレーニングのあと、まとめて記録をとってみました。

 

結果

・内容を忘れてしまう(特に重量とセット数)
・速くシャワーを浴びたい&着替えたい
・書くのが面倒になり結局、書かない(「あとで、あとで、となる」)

スマホにメモ

スマホにメモをするのも試してみました。

 

結果

・入力が面倒(書くほうが速い)
・あとでみてもわからないときがある(細かい内容、ニュアンス)
・SNSの誘惑

いくつかのトレーニング記録用のアプリも試しましたが、どれもあまりしっくりこなくて……。

 

覚える(メモなし、記録なし)

覚えることは、はじめからムリでした。

 

挑戦はしたのですが……。

 

 

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このような挑戦をしてみました。
私にはトレーニング中に手書きでメモするのが一番のようです。

面倒ではあるのですが、3つの方法とも、今の私には無理でした。

今のところ無理なだけで、もしかすると最高の方法が見つかるかもしれません。
便利なアプリとか……。

私はとても面倒ではあるのですがトレーニング中にメモをしています。
もし、みなさんにとってよい方法があればそれでメモしてください。

メモをする方法が大切なのではなく、トレーニング内容を記録に残すことが大切ですから。

 

 

【編集後記】

先日は久しぶりに大学でトレーニング。
約1年ぶりにウエイトリフティングのスタートをとることができました。
(競技の一番はじめにスタートする重量)
まだまだですね。

うれしいような情けないような……。

 

【昨日のOnce a day】 一日一回新しいことを

・焼肉牛丼サラダセット スガキヤ
・なす味噌おかず ほっかほっか亭

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