スキーヤーが、スノーボードを始めようと思ったときに準備するグッズ

ウインターシーズンです。今年からスノーボードを始めようと思っている人もいるでしょう。
ボードにはスキーと違った魅力があります。スノーボードを始めるには、スノーボードの板、ビンディング、ブーツの他にもちょっとしたグッズがあると便利です。
スキーのときとは少し違ったグッズを紹介します。

ヘルメットとゴーグル*ヘルメット(GIRO)、ゴーグル(OAKLEY)、グローブ(A-7)、
手首プロテクター(C3design Canada)

 

スキーもいいけど、スノーボードも始めてみたい

「スキーを長くやっているけど、スノーボードもやってみたい」そう思っている人も多いのではないでしょうか。そんな人はぜひスノーボードを始めてみましょう。

 

私もスキーを長くやっていました。競技ではなくエンジョイスキーでした。
もっとうまくなりたいと思い、真剣に取り組みインストラクターになりました。
3回目にやっと合格というセンスの無い奴でしたが、あこがれだったインストラクターになることができました。

スキー学校に配属されレッスンをしていたのですが、ある日、待機になりました。
「待機」とはレッスンがない時間帯のことを言います。

通常スキー学校が開校されている日は、数人のインストラクターが当番として待機しています。
生徒さんの人数やレベルに合わせて、担当を決めるのですが、
同じレベルの生徒さんが多かったり、レッスン希望の人数が少なかったりすると、
インストラクターが余るのです。
ときどきですが、そうなれば自由時間です。

私は「待機」になったのですが、スノーボードのインストラクターも待機でした。
その時に、少しだけスノーボードを習ったのが、はじめてのスノーボード体験でした。

その年を入れて3年でインストラクターになることができました。
もちろん真剣に取り組みましたが、スノーボードのほうがスキーよりも少し、
のみ込みが早かったのかもしれません。

そのおかげでスノーシーズンは両方楽しんでいます。
(最近は少し日数が減りましたが)

このように両方やっているので、スキーヤーの人にもスノーボードを勧めています。
「どっちつかずだ」とよく言われますが、2つのウインタースポーツを楽しめるのは最高です。

ぜひ、スノーボードも始めてみましょう。

スキーと違う、用意しておいてほしいスノーボード用グッズ

楽しさいっぱいのスノーボードですが、スノーボードの板、ブーツの他に用意したほうが良いと思うグッズを紹介します。

 

ゴーグル

ゴーグルは大切です。スキーヤーはサングラスでもいいのですが、ボードの場合はゴーグルをお勧めします。

ボードはうまい下手に関わらず、よく転倒します。サングラスだと転倒すると危険です。
それよりも転倒したとき、サングラスはどこかに飛んでいきます。
それが厄介です。
ぜひゴーグルの準備をお願いします。

ビーニーよりもヘルメット

ビーニーとはニット帽のことです。スキーヤーはキャップ着用も多いですが、上記のように
ゴーグルを勧めているので、ゴーグルに合うのはビーニーです。

ときどき、スキーヤーでもキャップにゴーグルをしている人もいます。
でもそのスタイルはあまり流行ってはいません。
キャップを反対(つばを後ろ)にしてゴーグルをつけている人もいますが、
以前は少しはやりましたが今は……。
野球のキャッチャーみたいです。

ビーニーでもいいのですが、転倒したときはゴーグルとビーニーがセットで飛んでいきます。
派手に転倒したときは、斜面の上のほうにゴーグルとビーニーを残し、カラダだけが滑っていくこともあります。

それに転倒の仕方が悪かった場合、頭を強打することもあります。
頭の強打防止のためぜひヘルメットを着用しましょう。

そのように言うと

・気合入っているようでいや
・かっこ悪い
・遊びでやっているし
・ヘルメットが似合わない

などと言われます。その意見もよくわかるのですが、
頭を強打するリスクから比べると着用したほうがよいかと。

かわいいヘルメットも出ていますし、ファッション的には「あり」です。
インストラクターも積極的に着用しています。
(スキー協会もヘルメット着用の啓もう活動をしています)

ヘルメットが似合う人は一部だけですし。

 

ぜひヘルメットを着用しましょう。

グローブ

スキーとの違いは、雪上に手をよくつくことです。スキーヤーはストックを持っているので、雪をあまり触りません。

ボーダーは転倒で手をよくつきますし、ビンディングの脱着も頻繁です。
高級グローブとは言いませんが、水がしみないグローブを着用しましょう。

私は以前、作業用のゴム手袋をしていたことがあります。
今でも大雨の時は着用します。

手が濡れると冷たいですし、テンションが下がります。

さすがにゴム手袋だとファッション的にいただけないのですが、
濡れにくいグローブにしてください。
高価なグローブでも濡れますし、3000円ぐらいのグローブでも全く濡れないものもあります。

グローブは可愛さよりも濡れないことが優先です。
2つ用意しておき、もしも濡れてしまったのならば、交換してもいいかもしれません。

グローブはスキーヤーよりも真剣に考えてみましょう。

手首用プロテクター(リストガード)

手首を守る手首用プロテクターをお勧めします。

グローブの下にするタイプ、グローブの上からするタイプなどいろいろあります。
価格もそんなに高くはありません。

私はこれが無いと滑りません。
今回はココに書きませんが、リストガードと、ヒップガード(お尻を守る)が
なければボードが怖くてできません。

何度も助けられました。
どうしてもボードは手をつくので、手首を痛めてしまいます。
転倒しなくても、ビンディングをつけて立ち上がる時に手首を
つかなければいけません。何回も手をつくので、痛めてしまいがちです。

私は何回も手首を痛めました。ガードを着けている今でも、転倒時には一瞬
ヒヤッとします。
お尻の尾骨も痛めてしまい、夏まで痛い時もありました。
(診断は受けませんでしたが、おそらく骨折していました)

手首のプロテクターはケガ防止のため必要です。
もしも身内がボードを始めると言ったら、プレゼントしてでもつけてもらいます。

 

よく転倒するからおもしろい。だから転ぶのを前提に

スノーボードとスキーの違いは「よく転ぶか、転ばないか」です。
スノーボードがどんなにうまくなっても、よく転びます。
だからこそ、転ぶことを前提に対策をしましょう。

 

私はスキーとスノーボードをしていて、2つの一番の違いは「転ぶこと」だと思っています。

スキーが上達すれば転ぶことが少なくなります。
もちろんコブ斜面やハードな斜面では転ぶこともありますが、派手には転びません。

しかしスノーボードは違います。
上手くなってもよく転びます。

競技の特性でしょうか。
2本の足(スキー)はバランスがとりやすいのですが、1本の足(ボード)は
いったんバランスが崩れると一気に倒れてしまいます。

どんなにボードが上手い人でもです。

だから面白いのですが。

そのため、ボードはよく転ぶことが前提です。
雪の上で転ぶのですから、転んでもいいように

・ヘルメットとゴーグル
・濡れないグローブ
・手首プロテクター

があれば安心です。

よく転ぶからスノーボードはおもしろい。
転ぶ前提でグッズの準備をしましょう。

 

参考にしていただければ。

 

 

【編集後記】

3年前にわずかな期間だけサポートをした野球選手。
トライアウトで声がかからずNPBを引退です。
これから医師を目指すとYahooニュースに。
わずかな人しかなれないプロ野球選手になったのですから
きっと医師にもなれるはずです。
ゆっくり会って、話しができることを楽しみにしています。

 

【昨日のOnce a day】一日一回新しいことを

・さぶろべい とり白菜セット

おしらせ 2  
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