スタイル

新しいコーチによって考え方や、方法が違うとき。どんな対策をとるのか

監督やコーチ、顧問の先生が新しい人になったとき。 前任の人と考え方や指導方法(サポート内容)が大きく変わることがあります。 そんなときはどうしたらいいのか。考えてみました。*違う方向を指し示すコーチ(イメージ) ○○さんと言うことが違う 「...
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劣化してダメになっても、使い倒していればあきらめられる

冬しか使わないスキーやスノーボードで使うゴーグル。 今シーズン3つダメになりました。いずれも劣化によるものでした。 2つは使い倒したゴーグル、1つは大事にし過ぎてあまり使わなかったモノです。*(左)使い倒したゴーグル(右)大切にしていたゴー...
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「国家資格はありますか」「ありません」と堂々と答えられた日

先日、「国家資格はありますか」と聞かれました。 「いいえ、ありません」と堂々と答えました。 以前は「えっと…持っていないんですよ…」と答えていました。 *イメージです トレーニングサポートの国家資格 私のようなトレーニングをサポートする仕事...
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「シニア世代」の方をサポートするときの配慮

「シニア世代」の方をサポートするときに、配慮していることをまとめてみました。*ロコトレ教室の様子(木島病院にて) 「シニア世代」 働き盛りの方から年長者までを私は「シニア世代」というようにしています。 (中高年とはあまりいいません) そんな...
スキー、スノーボード

「もう一回そこがボードのやめどころ」を守っている理由

「もう一回そこがスキー(スノーボード)のやめどころ」 スキーやスノーボードのインストラクターのテスト勉強。 そのときに覚えたSAJ(全日本スキー連盟)の安全10則のひとつです。 それから24年たった今でも守っています。 *リフトに乗る私 試...
トレーニング

監督から「実戦モードのエクササイズ」をオーダーされたら

サポートしているチームの監督から「実戦モードのエクササイズ」をお願いされました。 どんなことをやったのか。紹介します。*スタートダッシュする高校生 「実戦モードのエクササイズ」とは 「実戦モードのエクササイズ」とは。 監督から要望された内容...
トレーニング

足首が硬い。そんなときは「アンクルモビライゼーション」

「足首が硬い」よく言われる言葉です。 そんなときはトレーニングのひとつとして「アンクルモビライゼーション」をすすめています。 *アンクルモビライゼーションをする選手 足首が硬い よく「足首が硬い」と言います。 しかし、ほとんどの場合、足首(...
スタイル

「虫の知らせ」を信じて後悔するかどうか

鈍感な私にもたまにある「虫の知らせ」 虫の知らせを信じて後悔するのかどうか。まとめてみます。 *朝に送られてきた友人からの写真 たまにある「虫の知らせ」 鈍感だと思われる私でも、たまにはある「虫の知らせ」 昨日の朝にもありました。 その「虫...
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熱量が違っても、とまどわない

人と何かをやるとき、自分と同じ熱量だとは限りません。 相手が自分と同じ熱量でなくても、とまどわないようにしましょう。*京都駅にて 熱量の差を感じるとき だれかと一緒に何かをするとき、相手と自分の熱量の差に、 とまどってしまうことがあります。...
トレーニング

ストレッチは痛くないときにもやろう

筋肉のどこかが痛くなったとき、よくやるのがストレッチ。 痛くないときにもストレッチをやりたいものです。*ある施設のストレッチエリア 肩がこったらストレッチ、腰が痛くてもストレッチ スマホやPCを見続けていて首や肩が痛くなったとき、ストレッチ...