三人出場で、第三位。それでも日本で第三位

秋田県でおこなわれた第40回全日本マスターズウエイトリフティング選手権。
3年ぶりに開催された、マスターズ大会に出場しました。
私の出場した、年齢別、体重別のクラスには三人が出場。

結果は第三位。それでも日本で第三位でした。

順位第40回全日本マスターズウエイトリフティング選手権表彰式

 

三人中、三位なんて…

出場者は三人。私は残念ながら第三位でした。

 

 

試合が終了し、結果が発表されたとき、

・勝てなかった
・きつかった
・いつもの記録を大きく下回った
・残念
・苦しかった

と、思ってしまいました。
そして

「三人中、三位なんて最下位だ」

とも。
気持ちのどこかに少し恥ずかしい気持ちがあったのです。

前回(2019年)宮崎県でおこなわれた大会では
まずまずの記録。

そして第二位でした。

本気で目指した日本一。残念ながら銀メダル。(再)

 

宮崎大会は、次の年に徳島県で行われる世界マスターズ選手権の
代表選考を兼ねていました。
(結局、次年度に延期の末、中止)

世界マスターズ選手権代表の基準記録も突破することができました。

「日本代表だ」

と、意気込み高く終了した大会だったのですが…。
今回は全く違うものになってしまいました。

来年の世界マスターズ選手権大会はアメリカ。
今回の記録では参加基準をまったく突破できませんでした。

 

「そう思うのは結果論ですから」と励まされ…

試合のあと、少し落ち込んでいる私に対して友人は

「そう思うのは結果論です。
何人出場していても三位は三位。
日本で三位ですから、よろこびましょう」

と、励まされたのです。

 

単純な私は、その言葉を聞いて、めちゃくちゃうれしくなりました。
(そんな気持ちも、どこかにはあったのですが)
人から改めて言われるとうれしくなりました。

 

とてもすっきりした気持ちにも。
ホームぺージに結果が発表されたあと、
すぐに友人からきた「お疲れさま」メール。
そのメールにも、気持ちよく

「ありがとう」

の返信ができたのです。

 

「三人中、第三位」
あまり恥ずかしくなくなりました。

 

90歳で出場。もちろん日本一

後日、ネットで地方TVのニュース動画をみました。
なんと、地元、秋田在住の90歳の方が参加されていました。

もちろん、ひとりだけの出場。
第一位。そして日本一でした。

 

その方をみて

・すごいな
・よくやるな
・わたしがその年になってもできるかな
・かっこいいな
・すごい勇気だな

と、思ったのです。
本当にすごいです。

もちろん、その方と比較するのは、おこがましいですが、
友人の言ってくれたことと、同じに感じました。

決してだれも
「ひとりしか出ていなくて一位か」

なんて言わないでしょう。
わたしも思わないのに、自分のことは
そのように思っていたのです。

・試合に出た90歳の方
・私の試合で一位の方
・私の試合で二位の方

そして、
私自身に対して、本当に失礼ですよね。
ちょっとだけ反省もしました。

 

もしも、数人しか参加していない大会に参加して
最下位でも、

もしも、たくさんの参加者がいる大会に参加して
最下位でも、

胸をはりましょう。
・参加を決めた勇気
・参加した勇気

そして失格にならなかったことに
自信を持ちましょう。

参加している人より、もっと多くの人が参加していないのですから。

秋田マスターズ
笑顔で銅メダル

 

 

【編集後記】

きのうは大学へ。
ウエイトリフティングの国体強化合宿のサポートでした。
サポートのあと、コーチ陣と選手で近くのインドカレー屋さんへ。
私には、はじめてのお店でした。
そのお店のチーズナンのおいしさにびっくり。
大満足でした。

 

【昨日のOnce a day】 一日一回新しいことを

・どん兵衛釜たまうどん
・シャルマもりの里店
・refaltで購入

 

 

 

おしらせ 2  
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