ウエイトリフティングシューズ。0.5㎝にこだわる

ウエイトリフティングをトレーニングに取り入れています。ウエイトリフティングの専用シューズを履くと、とても練習がしやすいのですが、なかなかサイズが合わずいろいろ試してきました。たかだか0.5㎝ですがこだわりました。

リフティングシューズ*ウエイトリフティングシューズ

ウエイトトレーニングシューズの特徴

ウエイトトレーニングの特徴は、かかとが少し高くなっています。
そのため、深くしゃがみやすくなります。
シューズの底も硬く、滑りにくい構造です。

私も初めてウエイトリフティングシューズを履いた時は、プラセボ効果かもしれませんが、
スクワットで7㎏、スナッチで5㎏アップしました。
びっくりしたのを覚えています。

ウエイトリフティングだけではなく、通常のウエイトトレーニングにも履いています。
とてもトレーニングがしやすいからです。

そのウエイトリフティングシューズですが、現在6足持っています。

決してコレクターではなく、自分の足に合うものを探しているうちに
6足になったのです。
現在すべて履いているわけではありません。

こだわった結果、6足になったのです。

 

ウエイトリフティングシューズの遍歴

今までで6足のシューズを履いてきました。
ウエイトリフティングシューズの遍歴をまとめてみました。
私の足のサイズは24.5㎝ほどです。

 

Do-win ショッキングピンク(限定品モデル)

初めて買ったのは、DO‐winショッキングピンク色の限定品モデルでした。

Do-win

中国のメーカーなのですが、金沢学院大ウエイトリフティングの学生が
「安いですから、はじめはそれでいいですよ」と教えてくれました。

何もわからない私は、素直にいうことを聞きました。
色でこれに決めました。ショッキングピンク。今でもサイトで売っています。

「24.5㎝ぐらい」というアバウトな表記でした。
実際に履くと少しサイズが大きく、シューズの中で足が動いてしまいました。

しかし、はじめのウエイトリフティングシューズでしたので履いた瞬間、
記録がアップしました。
NSCA(全米ストレングス&コンデショニング協会)
でセミナーをしたときも履いていました。

すぐにオーダーのシューズを買ったので、履いた期間はわずかでした。

 

アシックス、ウエイトリフティングシューズ特別オーダー

金沢学院大の総監督にお願いしてアシックスから購入しました。

アシックス特別オーダー

かなり高額でしたが、金沢学院大学価格で購入しました。
今はかなり値上がりをしています。
ラッキーでした。

オーダーシューズはシューズの皮と色、ラインの色、
ラインの縁取りを選ぶことができます。
シューズの色は赤、ラインはピンク。
ピンクのラインの縁取りはゴールドにしました。

ホームページでシミュレーションをすることができるので、何通りも試しました。
結局真っ赤になりましたが。

お気に入りのシューズになりました。特別オーダーで、
とても高かったのですが満足のできる1足になりました。

メインの練習用と試合には必ず履いています。
(シューズの底が減らないように気をつけています)
サイズは24.5㎝です。
アシックスなので、ちょうどいいかなと思ったのですが
少しサイズは大きかったみたいです。

足がシューズの中で滑ってしまい、左の親指の爪がシューズにあたります。
練習が続くと、親指の爪が変形してしまい、すぐに剥がれてしまいます。

そこが痛いので、試合の時しか履きません。

inov‐8(イノヴェイト)FASTLIFT 325 MS 25㎝

イノヴェイトと呼びます。日本ではデサントが販売しています。

イノヴェイトはイギリスのメーカーです。
トレイルシューズが有名です。
以前、原宿にあったデサントで一目ぼれをして購入しました。

inov-8 FASTLIFT 327 MS*FASTLIFT 325 MS 25㎝ (紐は黒に変えてあります)

25㎝なのは、当時のメンズはそのサイズからのスタートでした。
24.5㎝以下はレディースです。
レディースでもよかったのですが、色がメンズと違いました。
レディース色を気にすることなく履く勇気がなく25㎝にしました。

はじめはよかったのですが、やはり大きく、
シューズの中で足が滑ってしまいます。

アシックスの特別オーダーを持っているのに、購入した理由は、
フィットネスクラブや、公共の体育館でも履きたかったからです。

アシックスのシューズは、いかにも専用シューズです。
目立ちすぎるかなと思ったからです。
そしてアシックスシューズの底を減らして、滑りやすくならないようにしたかったのです。

そんなときデサントで見つけ、デザインに惹かれ購入したのです。

シューズの底も厚く、とてもいい感触でした。
しかし、残念ながら少し大きいのです。25㎝ですから。

デサントのインソール

やはり25㎝のinov-8のシューズは大きかったので、デサントに相談に行きました。

するとそのシューズに「インソールを入れましょう」ということになりました。
6000円ぐらいでした。

デサント インソール

とても親身になってくれて、調整をしてもらったのですが、
どうしてもシューズとインソールの隙間が気になってしまいました。
左の親指がその段差を感じ、気になるのです。

 

inov‐8(イノヴェイト)FASTLIFT 325 WMS 24.5㎝

 

同じモデルの24.5㎝を購入しました。型番はWMSとレディース表記がつきます。
次のモデルは、レディースサイズもメンズと同じデザインが発売されました。

FASTLIFT 325 WMS*FASTLIFT  325 WMS 24.5 ㎝

同じモデルのセンチ違いを購入。
わざわざインソールも買ったのに。

少しもったいない気がしましたが仕方がありません。
サイズを0.5㎝落として履いてみたかったのです。

何度も試し履きをして購入しましたが、いざ使用するとなると変わるものです。

やはりまだ大きいのです。
リフティング競技はアシックスシューズでするのでいいのですが、
そのシューズでウエイトトレーニングをすると大きさが気になるのです。

イギリス製のシューズは日本サイズよりも大きいのかもしれません。
さすがに同じモデルをまた買う勇気はありませんでした。
次回メンズモデル、レディースモデルの色が一緒ならば、
0.5㎝落として24㎝を購入しようと思っていたのです。

inov-8 FASTLIFT BOA 335 WMS  24㎝

新しくBOAのシューズがでました。
BOAシステムとはBOAと呼ばれるダイヤルを回すと、ワイヤーを巻き取り、左右を締めることができるのです。
FASTLIFT  BOA 335 WMS24 ㎝

BOAのダイヤルを引っ張るとロックがはずれ、シューズが緩む仕組みなのです。

私はスノーボードをするのですが、ダブルBOAのついたブーツを履いています。
紐の方が調整して締めることができるのですが、ゲレンデの汚いところにシューズの紐がつき、
紐が汚れるのがイヤなので、ずっとBOAを使っています。

リフティングシューズには足の甲とサイドに2か所BOAがついています。
脱ぎ履きも簡単で、とても満足していました。
サイズもちょうどよく、inov-8ブランドは24㎝がちょうどよいと
やっと判明したのです。

これでよしと思ったのも、つかの間。
足の甲のダイヤル(BOA)がスクワットをすると、足首の少し上にあたるのです。
足の甲とダイヤル、すねの下の個所が挟まる形になり、痛いのです。

ダブル BOA

スクワットはかなり重量を扱います。少しでも違和感があると気になってしまうのです。
痛いですし。

脱ぎ履きがしやすい、ブラックでかっこいい、サイズもピッタリ、
でしたがBOAが足に挟まるのです。

 

inov-8 FASTLIFT BOA 400 WMS 24㎝

そしてとうとう6足目、サイドにBOAがあるシューズを購入しました。

FASTLIFT 400 BOA WMS 24㎝

色はグレーのカモフラージュ。とても不思議なデザインです。
表参道にあるデサント東京に最近、見に行ってきました。

デザインを確認したかったのです。
おもったよりも白くはなく、落ち着いた感じでした。
ブラックならば少しためらったのですが、カモフラージュは珍しく
人と「違い」を出すために購入しました。

白色のカモフラガラはあまり好きではないのですが、あえて買ってみたのです。

1週間前にニューモデルが出たばかりだと、ショップのスタッフが教えてくれたのですが、
BOAではありませんでした。
ニューモデルの色はカーキー色です。inov-8が最近推しているカラーです。
色はカーキーの方が、かっこよかったのですが、やはりBOAの魅力に勝てませんでした。

スタッフによるとBOAのダイヤルが生産中止らしく、当分発売しないとのこと。
それなら買っておくしかありません。
ちょうどセールにもなっていましたので購入しました。

まだ数回しか履いていませんが、快調です。
前にダイヤルのBOAがないため、脱ぎ履きは335WMSには劣りますが、
痛くないのが何よりです。

色が飽きるまで履きます。

 

0.5㎝にこだわる。細かいと言われても平気です

結局、6足のウエイトリフティングシューズを購入しました。
0.5㎝にこだわった結果です。

*左 325WMS 24.5㎝ 右 325MS 25㎝

試合用のオーダーシューズは別ですが、かなり迷走しました。
普通ならば24.5㎝で終了してもよかったかもしれません。

しかし、どうしても納得がいかなかったのです。
それはダブルBOAのシューズも一緒です。

それなりに金額もかかりましたが、都合のよいサイズがようやく見つかったのです。

こだわり=細かい

だと思ったのですが、よく考えると

こだわり=真剣

だとわかったのです。

何でも道具のせいにするのはよくないのですが、
少しでも違和感があれば無理をして使わなくてもいいのではないでしょうか。

もちろん、使い続ければ、慣れてくるというのもあるのですが、
慣れるまで待たないで、いろいろ試してみるのも一つの方法です。

 

お金はかかりますが。

 

【編集後記】

明日、上京します。
珍しく横浜です。
2日間有意義なものにしたいです。
今から準備です。
チェックリストを使っているので、
以前よりも準備は早くできるようになりました。

 

【昨日のOnce a day】一日一回新しいことを

・ぷるんと蒟蒻密りんごゼリー

タイトルとURLをコピーしました