オシャレは足元から。運動も足元から

「おしゃれは足元から」とよく言います。運動も足元からです。目的にあったシューズを選び、運動をはじめましょう。

*シューズコーナーにて

シューズ選び。目的に合ったものを

シューズ選びは大切です。目的に合ったシューズを選びましょう。

「オシャレは足元から」の意味は諸説あります。

・靴だけは高いものを
・足元が決まらなければオシャレではない
・何事も先端が大切。人は髪型と靴に目線がいく
・靴が汚れていれば台無し

など、雑誌等に書いてあります。ざっくりまとめると、
「靴が洋服に合っていない、汚れていてもダメ」

ということでしょうか。まとめ方が乱暴だったかもしれませんが……。

「汚れていて、目的に合っていないとダメ」とは、誰もが思うことです。
デートに汚れた靴や、長靴できたらびっくりです。

オシャレはそうですが、運動もそうではないでしょうか。

本格的にスポーツをしている人で、シューズに無頓着な選手はあまりいません。
心配なのは久しぶりに運動を始めようと思った人、はじめて運動をする方です。
とりあえず、自宅にあるシューズや、子どもが昔、部活で使っていたシューズを履いて
運動を始める方が多いのです。

「目的に合っていない」、「古くて汚れて見える」
二つの可能性は大です。

運動も足元からです。

シューズの選び方

運動を始めるにあたってシューズ選びは重要です。シューズの選び方をまとめてみました。

目的に合ったものを

再三、言ってきたように目的に合ったシューズを選びましょう。

ウォーキングやジョギングをしたいのに、長靴や革靴を履く人はいません。
しかし、ランニングシューズに似た靴を履いて運動を始める人がいます。

これが、昔履いていたシューズや、子どもが昔履いていたシューズを履くパターンです。
本当にそれはランニングシューズなのか、運動するシューズなのかわからなければ、
目的に合ったものとはいえません。

ランニングシューズに似たタウンシューズかもしれませんし、高校や中学指定の内履きシューズかもしれません。運動用に作られていないかもしれません。

せっかく運動を始めるのですから、古いのを引っ張りださずに、新しいシューズを買いましょう。
多少高くても、運動を続けることができれば元は取れます。

新しいシューズを

新しいシューズを購入しましょう。
上に書いたような昔のシューズは汚れていなくても危険です。

なぜならシューズは経年劣化がおきるからです。経年劣化とは
時間とともに品質が低下することです。

いっけん、きれいに見えても、シューズの品質は低下しています。
よく見ると、薄黄色になっていることがあります。ゴムとゴムを接着している、
ノリが黄色く変色してくるからです。ゴムも、靴の裏も劣化しています。

せっかくのクッションや、性能が悪くなっています。

先日私も失敗しました。5年前に買った新品のランニングシューズを
はじめて使ったところ、知らないうちにシューズ裏のゴムが取れていました。

新品を箱から出し、1時間のウォーキングに出かけました。自宅に戻り
足裏に違和感があったのでシューズの裏を見ると、右足の4つあるゴムの山が
2つ取れてなくなっていました。
右足2つ、左足1つのゴムがなくなっていたのです。

5年前の定価19000円、少し割り引いてもらい買ったものでした。
割引があったのですから、購入した時には、すでに時間が経っていたのかもしれません。
出番がなく5年後やっと履くとこれです。

使わなくても経年劣化が起こるのだと実感しました。
気がついたからよかったのです。もし気がつかなくてずっと履いていると
ケガに繋がった可能性があります。

不安定なシューズを履いているのですから。まるでケガをするためのシューズです。

ぜひ新しいシューズを購入しましょう。

 

好きなデザイン、色

店員さんのアドバイスにもらうことが前提ですが、好きな色、好きなシューズを選びましょう。

色は大切です。いくら無難な色や、定番の色を選んでもテンションが下がります。
自分の好きな色のモノは、テンションも上がりますし、うれしいものです。
もし迷ったら好きな色を選びましょう。
そんなに性能に大差はないでしょうし。
値段が少し高くても好きな色、優先です。

2~3足を試し履き

あまり多くを履いてもわからなくなります。店員さんに言って、2~3足ぐらい
履かせてもらいましょう。

新しいシューズは箱に入っていて、紙に包まれていて、シューズの中の紙を取り出し、
靴ひもをほどくという、4つのめんどくさい過程があります。

店員さんは嫌がらずにやってくれますから、遠慮しないでサービスを受けましょう。
もし態度が悪ければ、違う店に行けばいいのです。

試し履きはめんどうなことですが、シューズはそこそこ投資をするものです。
めんどうくさがらずにやりましょう。
2、3足でいいので試し履きです。

シューズが決まったとします。できればそのあと、もう一つ同じサイズのシューズを履かせてもらいましょう。
同じメーカー、同じデザイン、同じサイズのモノでも個体差があります。
在庫があれば、もう一つ同じ商品を履いてみましょう。
案外違うものです。気にいったほうを買いましょう。

シューズに関する記事です。
欲しかったモノ。売れてしまってホッとするのは、必要でなかった証拠

はじめはメジャーブランドを

はじめのうちは、有名なメーカーを選びましょう。値段もそこそこならば間違いはないと思います。
知る人ぞ知るメーカーでもいいのですが、詳しくなってからでも遅くはありません。

ショップによっては自社ブランドを売ると、成績がアップするシステムもあります。
もちろん悪い商品ではないでしょうが、店員に躍らされるのもどうかなと思います。

値段はそこそこ。投資しましょう

自分の足元です。オシャレシューズならばいいかもしれませんが、それを履いて運動します。
健康になるために運動をするのにシューズのためにケガをするのは本末転倒です。

そこそこの投資はしましょう。1万5千円の予算があれば十分です。
よく探せば、少し割引の商品があるかもしれません。

1980円や2980円のシューズは止めましょう。探せばいいものがありますが、よく知らなければ手を出さないのが無難です。

 

合わなければすぐにやめる。損切り精神

どんなに慎重に選んでも、どんなに高いシューズを選んでも実際に履いて運動をしなければわかりません。

何か違和感があったら、「そんなもんかな」と思わないようにしましょう。何か原因があるのです。
「慣れる」というかもしれませんが、「慣れ」は感覚が鈍くなったことでもあります。
本当に「慣れ」ればいいのですが、もし違和感があれば損切りしましょう。

私も最近厚底シューズを損切りしました。履いていたのはセレクトショップでも最近置いてある、ランニングシューズ。

厚底シューズが今、大流行ですから私も履いてみました。
4か月ほど履きましたが私には合いませんでした。
私は足が小さく、扁平足気味だからかもしれません。

かっこいいし、いい値段だったし、もったいなかったのですが
手放しました。4000円で買い取ってくれました。
16000円が4000円。考え方次第です。

 

「ピッタリとしたシューズになかなか出会えない」と割り切る

シューズの選び方を書いてきましたが、足の形は人それぞれです。
ピッタリとしたシューズにはなかなか出会えないと割り切ったほうが、さっとシューズを選び、運動を始められるのではないでしょうか。

 

シューズ選びは大切です。しかし慎重になり過ぎると、どれを選べば分からなくなります。
そして肝心の運動がおっくうになるかもしれません。

店員さんのアドバイスがピッタリ当たるわけではないでしょうし、慎重に選んだつもりが、
私のように手放すことになるかもしれません。

「なかなか出会えない」と思ったほうが、ストレスなく選ぶことができます。
上記のように2、3足試し履きをして、好きな色を選ぶのも理にかなっているのではないでしょうか。

 

タテ20~29センチ、横幅A~4Eの足。その2つで体重を支えています。支えるだけでなく、走ったり、跳んだりするわけですから、足は重要で、シューズも重要になってきます。

そんなシューズ。
目的に合った、自分の足にも合ったシューズを選びましょう。

 

 

最近、ウエアも含めて、一緒に選んで欲しいという要望もあります。
同行して一緒に選ぶサービスも楽しいですね。
どこのお店からのサポートを受けていないので、スポーツショップを含め
セレクトショップのはしごをしましょう。

 

【編集後記】

フェーン現象のため金沢はとても暑かったです。
風も強く窓を開けられない状態でした。

日中、車で出かけたのですが、風で車が揺れていました。
明日は一転、気温が下がる模様。
体調管理には気をつけたいですね。

 

【昨日のOnce a day】一日一回新しいことを

・チャーハン(丸源商店)

おしらせ 2  
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