どうせすぐに忘れるからどんどん読めばいい。読書のハードルを下げる方法

最近はたくさんの本をパッパと読むようになりました。じっくり読んでもすぐに忘れてしまうからです。そう思うようになってからは読書のハードルが一段と下がりました。

読む本

読んでもすぐに忘れる

本を買うと、最初から最後までしっかり読まなくてはいけないと思ってしまうものです。
私もずっとそう思っていましたが、最近はパッパと読んでいます。しっかり読んでもすぐに忘れてしまうからです。

 

残念ながら私の年齢がそうさせるのかもしれませんが、本を読み終えたあとはすぐに内容は忘れてしまいます。
タイトルもすぐに忘れてしまい、いつも危うく同じ本を買いそうになります。
以前もひさしぶりにブックオフに持っていこうと、整理をしていると同じ本が3冊あったことがあります。

本はすぐに売るようにしています。
読んだ本はどうするか。きれいに読んで、記録して、売る

言いわけをすると、読んだ本が少しのあいだに溜まってしまい、ブックオフに出す本の数が多かったからかもしれません。
頻繁にブックオフに持って行くことができれば、3冊も同じ本を読んだとは気がつかなかったでしょう。
同じ本が、自宅に残っていたから気がついたのです。

頻繁に本を買い取りに出していれば4冊目を買っていたかもしれません。
これはこれで怖いことですが……。

3冊も買っていた理由は、私の好きそうなドンピシャのタイトルだったからだと思われます。

先日また同じようなことをやってしまいました。
今回は同じ本を買ったのではなく、読んだのに読んだことを忘れていたことです。

ある芸人さんの本を読みました。
紙本しかなく、Amazonで買ってすぐに読んだのですが読んだことを忘れていたのです。

「そうだ最近買った芸人の本を読もう」と思い、積んである本の山から本を探しましたが見つかりません。
本当に注文したのかと履歴を確認すると、10日ほど前に到着済みでした。

そうなると無性にその本が読みたくなるものです。
遅い時間でしたが20分ほど探しましたが見つかりません。
意地になってしまい、さらに10分の捜索。
結局見つかりませんでした。

それからはずっと気になっていましたが、見つかりませんでした。
そしてブックオフに持っていく本の整理をしていると、なんと読んだ本(売る本)を入れてある箱に入っていたのです。

どうやらAmazonから届いた瞬間、読み終え、売る本用の箱に入れたのでした。

もうとっくに読んでいたのです。

本はどんどん読む

どんどん本を読むようにしています。じっくり読むのも方法ですが、どんどん読むこともひとつの方法ではないでしょうか。

すでに読んでいた芸人さんの本。
本当に読んだのか、ちょっと心配になりパラパラめくり、飛ばし読みをしてみると確かに読んだことがありました。
記憶障害ではないことにホッとしつつ、読んでもすぐに忘れるものだなと思ったのでした。

言い方を変えれば、

「印象に残らなければ内容はすぐに忘れるもの。インパクトがあれば覚えている。それならあまりじっくり読まなくてもどんどん読んでいけばいい!」

と改めて思ったのです。

 

本はどんどん読むようにしています。
以前から本はよく読んでいましたが、読むスピードはなかなか上がりませんでした。
本は、最初から最後までじっくり読まなければいけないものだと思っていたのです。

私にとっておもしろくなくても、じっくり読んでいましたし、わからなくなれば途中で戻り読みなおしていました。
それではスピードが上がらないはずです。
スピードが上がらないばかりか、本を読むハードルが高くなっていたのです。

しかし、

・同じ本を3冊買ったことを知らなかった
・数日前に読んだ本を忘れていた

そのことから、読書はそんなものだと思うようになりました。
「じっくり読んでも読まなくても、すぐに忘れるものだ」と思い、本を読むハードルがうんと低くなったのです。

それ以来、あまり細かいことは気にしないで、どんどん読んでいます。
読むスピードも多少速くなり、読み終えるのもそれに比例して速くなりました。

何より、最初から最後までじっくり読んで、内容を頭に入れようという気持ちがなくなりました。
「一冊をじっくり読む、勉強読みをしなくていい」と割り切れるようになったのです。

 

読書で工夫している方法

一冊をじっくり読む、勉強読みはしなくなりました。どうせ忘れてしまうからです。どんどん読むためにいくつかの工夫をしています。

 

外出先ではKindleアプリで読む

外出時はKindleアプリで読んでいます。

iPhoneアプリで読むこともありますし、HUAWEIのタブレットで読んでいます。
紙の本を持っていかなくても、どこでも読めるのがメリットです。
何分待たされても困らない方法。待ち時間の過ごし方

自宅では気分転換のためにAmazon Fire HDや、お風呂の中でKindle Paperwhiteで読むこともあります。
Kindle(キンドル)本を6つの端末で読んでみて

Amazon Prime  Readingを利用

Amazon Prime Reading(プライムリーディング)を利用しています。

Prime ReadingとはAmazonのプライム会員(会員でなければ月額400円)なら約1000冊の電子書籍を一回に10冊まで読むことのできるサービスです。
探す手間と、最新の本は読めないデメリットはありますが、多くの本が読めるのはうれしいサービスです。

さらに月額980円を払ってKindle Unlimitedの会員になれば、200万冊以上の本が読めます。

Kindleオーナーライブラリを利用

このサービスはKindleのPaperwhiteやFire HDを持っていれば、一か月に一回対象の本を読むことができるサービスです。

プライムリーディングでは読めない本もあるので、そこがうれしいところです。
プライム会員ではなくてもKindleの端末オーナーならば利用できるサービスです。

対象の本を探しづらいデメリットがありますが、読みたい本を探し出すことができればラッキーです。
利用していない人が多いので、Kindle端末オーナーはぜひ。

e-hon(イーほん)のメールサービス

Amazonや楽天ブックスを利用する前、「e-hon」を使って本を購入していました。

e-honは「全国書店ネットワーク」で本をネットで注文し、指定の本屋に届けてくれるサービスです。

近くの書店が加盟から外れたので私は今、利用していません。
図書カードやQUOカードが使えるのが魅力でした。
書店のポイントもついたので、以前はよく使っていました。

注文はしないのですが、e-honのメールサービスは未だに利用しています。
好きな作家を登録していれば、新刊が出るとメールで教えてくれるサービスです。

とても便利なサービスなので、そのメールはまだ解除していません。
新刊の情報がわかるのが魅力です。

Kindleに読んでもらう

最近はKindleに読んでもらうことがあります。

Kindle Fire HDの読み上げ機能を使っています。

 

設定<端末オプション<言語と入力<読み上げ機能

*初めての場合は追加音声をダウンロードで日本語を選んでください。
ダウンロード後しばらくするとKindle画面の右下に再生マークとスピードマークがでます。

 

スピードを調整すれば

・1倍、1.5倍、2倍、3倍、4倍、0.7倍

の速度で読み上げてくれます。

 

iPhoneにも読み上げ機能があります。

iPhoneの読み上げ機能は

設定<アククセシビリティ<読み上げコンテンツ

選択項目の読み上げ ON
画面読み上げ ON
読み上げコントローラー ON

にします。
Kindleの画面を2本指で上から下にワイプすれば読み上げてくれます。

2倍速が最高速ですが0.5倍速もあります。

iPhoneは設定のためのアクションが多いのですが、普段は読み上げ機能はオフにしてあります。
外ではiPhoneの読み上げ機能はあまり使わないからです。

自宅では掃除しながら、Fire HDでKindleを聞くことが多いです。

 

**********************
Kindleで聞くことを含め、多くの本を読むようにしています。
本を最初から最後までじっくり読む「勉強読み」をしても、すぐに忘れるので、今はパッパと読んでいます。

私の知っている人は本を1日1冊以上読んでいます。
それを目標にしていますが、100日で100冊読むのはハードルが少し高く、100冊を200日で読むのが今のところ目標です。

 

本を読むハードルを下げて、どんどん読むのもいいのではないでしょうか。

 

【編集後記】

あまり出歩かないようにしているので、せめてウォーキングでも。
銭湯もそろそろ行かないようにしなければ、ですね。

 

【昨日のOnce a day】 一日一回新しいことを

・朝のたんぱく習慣
・もふりーカスタード
・ソイミルクティー

おしらせ 2  
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