勝てないとわかっているのに、試合に出る理由

日曜日に県民スポーツ大会(国民スポーツ大会予選)があります。ウエイトリフティングの種目で参加しますが、今年は現役の大学生も多く出場するので、勝てる見込みはありません。勝てないのに試合に出る理由をまとめてみました。

2017年県民体育大会

試合に出る理由は勝ちたいから

試合に出場しても、勝てないことが分かっています。周りからは冗談半分で「なぜ出るの」と聞かれますが、もちろん勝ちたいからと答えます。

 

昨年もこの大会に出場しました。現役の大学生が別の大会と重なっていて不参加。私も調子がよくなんとか2位になることができました。

今年は、大学生も出場し、3月に卒業したOBたちも参加します。
どう頑張っても昨年同様の順位は期待できません。
勝てないと分かっていますが、出場するのは「勝ちたい」からです。
決して「参加することに意義がある」と思っていません。

いつもこの気持ちで取り組んでいます⇒「参加することに意義がある」は人から言ってもらう言葉。参加するからには結果を残す。

理屈抜きで、勝ちたいから出場します。

 

年齢のせいにしたくないから

出場者の中で、私は、年長の部類に入ります。「もういい年齢だし、出るのやめようかな」という思いを打ち消すため出場します。

 

自分ではまだ若いと思っていても、体力はごまかせません。疲労もなかなか抜けませんし、痛いところも出てきました。
ケガの予防や、疲労の回復に気をつけてトレーニングをしていますが、難しいものです。

昔と比べると、腹が立ってきますが、こればっかりは仕方がありません。
でも年齢を言い訳にするのは悔しいですし、まだわずかですが、伸びしろもあると思っています。そう思っているだけかもしれませんが……。
まだウエイトリフティングをはじめて5年目。
私、大器晩成ですから。

 

トレーニングコーチを仕事としているから

もし、トレーニングコーチを仕事にしていなければ、もう試合には出ていないでしょう。トレーニングもきついし、試合前の減量も楽ではありません。

 

トレーニングコーチはスポーツ選手や、一般の方にトレーニングを教えるのが仕事です。
スポーツ選手は試合に出ていますから、常に「ある緊張感」の中で戦っています。

「ある緊張感」とは、試合に対する恐怖だったり、プレッシャーだったりです。決して楽しいだけではないでしょう。

指導している側も、昔は試合も出たでしょうし、「ある緊張感」も経験しているはずです。
でもそれは昔の話。
今でも試合に出ているトレーニングコーチ。レベルの差こそあれ、現在進行形で「ある緊張感」を体験しているコーチは、他のコーチとの違いになるのではないでしょうか。

もし私が選手ならそんな先生に習いたいです。
「まだ試合に出てるよ」と指導している選手と張り合いたい気持ちもありますし。

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これら3つの理由で試合に出ています。

減量も気が滅入るし、ケガをする恐怖もあります。試合の緊張感も苦手です。
それなのに出場するのは、それらを含めて
「嫌いじゃない」のかもしれません。

 

 

【編集後記】

昨日は練習後、ウォーキング。
シューズとソックスとの相性が悪かったのか、両かかとに
靴擦れができてしまいました。シューズの脱ぎ履きの時に
激痛が。
カットバンで保護をしなくてはいけなくなりました。
靴擦れは痛いです。

 

【昨日のOnce a day】1日1回新しいことを

タイ風カレーパン
ある連絡

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