トレーニングコーチの生き方 「毎日やらないと気持ち悪い」は継続できてる人の言葉。「毎日やっても落ち着かない」ことを続けてみる 「毎日やらないと気持ち悪い」これは毎日なんなく継続できている人の言葉です。なかなか継続できなくて、今日もやっとできた人は「毎日やっても落ち着かない」と思っているのではないでしょうか。 *金沢市内にて 「毎日やらないと気持ち悪い」 何かを長く... 2020.02.07 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 「あたりまえは、あたりまえじゃない」不満があればあたりまえじゃなかったときを思いだそう 今ではあたりまえのことですが、以前はあたりまえじゃなかったこともよくあります。何か不満があったときは、一度あたりまえじゃなかったときのことを思い出してみましょう。 病院の体育館でトレーニングができる、あたりまえの環境 病院の体育館に行ってト... 2020.02.06 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 見せる勇気と見られる勇気 人に何かを見せるとき、見せる勇気が必要です。見せる人が多くなればなるほど、大きな勇気が必要で、見せることを戸惑ってしまうかもしれません。「エイヤー」と思いきって見せてしまってもそれだけでは終わりません。見られる勇気も持っていなければいけない... 2020.01.30 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 シンプルなマイルール。先に決まった予定を優先に。 仕事でも、遊びでも、決まったらすぐに予定を入れるようにしています。そのため、あとからきたお誘いは断るというシンプルなルールにしています。 *新横浜にて 予定が重なると 仕事でも、遊びでも、日程が重なることよくあります。遊びの誘いが重なれば迷... 2020.01.24 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 てんとう虫のロッカーは誰もがわかる目印。仕事でも目印になるものを持っていれば選ばれやすい 新橋の駅にはイラストの描かれたロッカーがあります。あるセミナーの会場案内には道順として、「てんとう虫のロッカーを背に進む」と書いてありました。方向オンチの私はとても助かりました。 目印は重要です。仕事でも「○○ならあの人」といわれる目印があ... 2020.01.22 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 「やって魅せる」「淡々とやる」「ウケを狙わない」高校部活動のサポートで気をつけていること 部活動のサポートで、高校生と接するときに、気をつけていることがあります。「やって魅せる」「淡々とやる」「ウケを狙わない」の3つです。 *練習前の掛け声 「気にしない」から「気をつける」へ 年齢が変わると、高校生との接し方にも変化が出てきます... 2020.01.18 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 私の尊敬する(憧れる)人たちが実践している3つの共通点。 私が尊敬している人や、憧れている人を観察してみると、その方たちが実践していることで、いくつかの共通点があります。「朝が早い」「読書量が多い」「メモが多い」の3つです。 *憧れの人 秋葉原駅にて 尊敬している人が実践していること 私には尊敬し... 2020.01.08 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 「この年末年始、トップ選手の振舞いをしてきたか」初練習で監督が言ったこと 私がサポートしているチームの初練習は今日からでした。監督がはじめのあいさつで言ったことは「この年末年始、トップ選手の振舞いをしてきたか」。 監督は「トップの選手はただゆっくり休んで、遊んでいたわけがない」と言いたかったのです。 *初練習前の... 2020.01.04 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 変わっている人、違っている人と言われるのも「あり」。 人に迷惑をかけなければ「変わっている人」「違っている人」と言われるのも「あり」だと思っています。 *銀座にて みんなと一緒 自分で言うのもなんですが、子どもの頃から協調性のいい子だと言われてきました。 みんなと仲良く、みんなと一緒に行動でき... 2020.01.02 トレーニングコーチの生き方
トレーニングコーチの生き方 苦手だけれども、自己肯定をしていきましょう 人は不安だったり、思ったどおりに上手くいかなかったりすると、自己否定をしまいがちです。すると、どんどん自己否定の底なし沼にハマってしまいます。そうならないように、苦手かもしれませんが自己肯定をしていきましょう。 *美ら海水族館にて 自己肯定... 2020.01.01 トレーニングコーチの生き方