本気で目指した日本一。残念ながら銀メダル。(再)

宮崎県にやってきたのは本気で日本一を目指していたからです。
残念ながら日本一にはなれず銀メダルでした。

試合会場の体育館

全日本マスターズ

7月25日から28日にかけてKIRISHIMAヤマザクラ
宮崎県総合運動公園体育館で全日本マスターズウエイトリフティング競技選手権大会が開催されています。

とてもマイナーな競技会ですが、TV番組の
「TBSテレビ炎の体育会TV」で漫才コンビオードリーの春日俊彰さんが参加を表明したことで一躍話題になりました。
彼は明日試合があり、40歳~44歳まで出場できる「M40 」のカテゴリーの81キロ級に出場します。後日放送されると思いますので見ていただければと思います。

私は今日(7/27)50歳~54歳まで出場できる「M50」の61キロ級に出場しました。参加を決心するまで時間はかかりましたが、決断後は本気で日本一を目指しました。
昨年の県民体育大会よりも成績が伸びず、苦しんでいました。
7月のはじめにあった県大会で、ようやく調子が戻り喜んでいたのですが、日曜日の一人練習では肩にケガをしてしまいました。

ケガをしてしまった。原因を考える

友人の接骨院で診断治療、練習後のアイシングの徹底で、何とかできる状態になりました。

ハプニングがありましたが、出場するには結果を残さなければいけないので、
強い気持ちで臨みました。

友人がサポート、友人のサポート

ウエイトリフティングは個人競技ですが、「セコンド」という重要なサポートが必要です。私の試合では、友人がセコンドをしてくれてサポートをしてくれました。友人の試合には私がセコンドにつきサポートをしました。

 

石川県からはもう一人この大会に参加しています。私より年下ですが、学生時代にウエイトリフティングをやっており、日本一になるためにこの冬から練習を再開したそうです。
私とは4月頃に知り合い、同じ学院大学で練習をしています。

彼は私の試合終了の直後から試合です。
「M45」(45歳〜49歳まで出場)のカテゴリーで67㎏級に出ます。

本当は彼にセコンドについて欲しかったのですが、私の試合後から試合開始ですのでお願いはしていませんでした。
しかし快く自らセコンドを申し出てくれました。

「セコンド」とはボクシングで見るような選手についている人です。
オリンピックなどでは、選手の調子のよしあしを判断したり、刻々と変化する試合の流れを読んだりします。また相手選手と駆け引きをし、重量設定の指示をだすなどの役割があります。とても重要な仕事なのです。

私たちのレベルでは、ウォーミングアップの時間を知らせてくれ、あと何人で私の試技の順番なのかを教える役割です。
一人でも、できないことはないのですが、試合会場と、ウォーミングアップ会場を行ったり来たりしなければいけません。
試合に集中できないのです。
早めに試合会場に行っていればいいわけではありません。早いとカラダが冷えますし、間延びすると集中力が低下します。
セコンドがいれば、ぎりぎりまでウォーミングアップ会場にいて、いい状態で試技を迎えることができるのです。

彼はそのセコンドを自分の試合直前までサポートしてくれました。
私も表彰式終了を待たずに(全体写真も撮らず)彼のセコンドにつきました。
まさに「チーム石川」でした。

私は役に立ったか、わかりませんが、試合経験が浅い私にとっては心強く
力になってもらいました。感謝です。

結果は銀メダル。日本一は持ち越しです

全力を尽くしましたが、結果は2位の銀メダルでした。
日本一は持ち越しです。

 

緊張しながらも思いっきり臨んだ試合は2位でした。
私のカテゴリーは私を含めて3人エントリーをしていました。
事前に名前が分かったので、検索をすれば経歴、戦歴等分かったのかもしれませんが、あえて検索はしませんでした。
もし強ければ、初めから2位狙いや3位を狙いにいく自分が嫌だったからです。

理想や妄想を語ってはいけませんが、予備情報はなくてもいいときがあるのではないでしょうか。もし検索がヒットして相手の力が分かり「もしかすると1位になれるかも」と思って臨むのも油断に繋がる可能性もありますし。
相手を気にせず強い気持ちで臨み、出るからには結果を残さなければいけません。

「参加することに意義がある」は人から言ってもらう言葉。参加するからには結果を残す。

減量もつらかったのですが59.35㎏まで落ちました。
(少し落とすぎました)
肩の調子も心配しましたが悪化はしていませんでした。

そして結果は

スナッチ      〇 〇 ✕
クリーン&ジャーク 〇 〇 ✕

でした。最後は2種目とも失敗してしまい記録は出せませんでした。
「美しい勝ち方」もできませんでしたし。
6回試技を成功させるのか、自己新記録を狙うのか

残念でした。
「たら・れば」はいけませんが、3回目が成功していれば
チャンスは十分にありました。
思い通りにはいかないものです。

 

月曜日には友人の接骨院で治療をしてもらいました。
水曜日には学院大のコーチに重量設定のアドバイスをもらいました。
当日は友人にセコンドをしてもらいました。
学生には、応援してもらい、前職の院長には「ケガだけはしないように」
と気遣ってもらいました。
感謝しかありません。

 

表彰式の時、1位の方と話をしたのですが、その方は学生時代から
30年間やっているそうで
何度も世界大会に出場したことがあるそうです。
すごいと思ったのと同時に私にも希望が見えてきました。

私は、はじめてまだ4年目です。

「まだまだ、のびしろがあるな」と。

 

来年は徳島県で開催予定です。
2021年に日本で開かれる世界マスターズ選手権大会の選考を兼ねています。
優勝して基準記録をクリアーすれば日本代表です。

日本代表を目指すのもイイかもしれません。

 

【編集後記】

何かのトラブルで7月27日にアップした記事が
消えてしまいました。公開はされていましたが。
慌てて再度書き直しました。
(下書き、バックアップは残っていませんでした)

落ち込みましたが、思い入れのある記事は
苦にすることなく書けました。
前の記事を読んでくれた方も、もう一度この記事を
読んでいただければと思います。

 

【昨日のOnce a day】一日一回新しいことを

・宮崎県
・エアラインホテル
・紳士用日傘購入
・デパート山形屋
・KIRISHIMAヤマザクラ運動公園

などなど

 

 

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