プロテインシェイカーはフタにロック付きがおすすめ

トレーニング中にプロテインを飲むために使うシェイカー。シェイカーはフタにロック付きがおすすめです。

*ミキサーシェイカーボトルStrada Tritan28オンス (ブレンダーボトル)

 

シェイカーはフタにロック付きを使っています

朝のトレーニング中はプロテインを飲んでいます。
ボディビルダーのようにがっつりではなく、水分補給のためです。

 

これまであまりプロテインを飲む習慣がありませんでした。
しかし3年前、プロテインやサプリメントのメーカーである
DNSからアドバイザーの公認をいただきました。
そのため、ときどき購入したり、もらったりするので、
常に自宅にはプロテインがあります。

「あるのだからもっと飲もう」と、
トレーニング中は飲むようになったのです。

シェイカーはいくつも使ってきました。
・DNS
・SAVAS(ザバス)
・HALEO
・Kentai
・マイプロテイン
・ビーレジェンド

など。購入したり、人からもらったり。
いろいろ使いましたが今は

ブレンダーボトルの
「ミキサーシェイカーボトルStrada Tritan28オンス」
を使っています。

理由はフタにロックが付いているからです。

 

フタにロック付きをすすめる理由

フタにロック機能が付いたシェイカーをすすめる理由をまとめてみます。

 

移動中のバッグの中でもこぼれない

シェイカーボトルは飲み口だけが開くタイプが好みです。

 

シェイカーの中には上のフタを回してとるタイプもあります。
そのタイプだと、プロテインが上のフタについてきて垂れてきます。
プロテインで手や床が汚れます。
これが苦手なのです。

飲み口だけが開くタイプはプロテインは垂れることがありませんし、
口をつけやすく飲みやすいのがメリットです。

しかし最大のデメリットはフタがあきやすいこと。
何回、バッグの中をプロテインで「びちょびちょ」にしたかわかりません。
ジムについてから、ウエアがぬれているとかなりへこみます。
プロテインは乾くと、くさいですし…。

どんなにきつくフタをしめても漏れていることが何度もありました。
バッグの中で何かに引っ掛かりフタが開くのです。

ロック付きのシェイカーは、勝手にフタが開くことがないので安心です。

 

シェイクするとき、液が飛びださない

プロテインをつくるとき。シェイカーに水とプロテインパウダーを入れてシェイクします。
そのとき、飲み口の締めがあまいときがあります。
力強くシェイクするとプロテインが飛び出すのです。

 

それで何回、キッチンをプロテインまみれにしたことか。
床に飛び散ったプロテインの液はすぐに見つけて拭くことができます。
しかし、勢いよくシェイクして飛び出したプロテインは
どこに飛んで行ったのかわかりません。

ずっとうしろにある、壁かけカレンダーにプロテインの液がかかっていたのは
驚きでした。

フタにロックがあると、プロテインをぶちまけることはないので安心です。

 

安心が一番、ストレスなし

ロックの付いたシェイカーに落ち着くまでいろいろ失敗してきました。
フタがしっかりしまっているのかを確認するのもストレスでした。

 

フタを確認したのにバッグにプロテインが漏れていたとき。
トレーニングをしないで帰ってきたこともあります。
(落ち込みました…)

しかし、フタにロック付きのシェイカーを見つけ購入。
使ってみるとこれまでのストレスは、なくなりました。

ちょっとした機能(ロック)でストレスはなくなったのです。
そして、
・バッグに漏れない
・シェイクのときに飛び出さない
のは、安心感でいっぱいです。

 

プロテインシェイカーを使っている人は
フタにロック付きシェイカーがおすすめです。

 

 

 

■今日のあとがき

昨日の朝はスキーもトレーニングもオフ。
ファミレスに行き、受験対策講座のまとめを。
(3月3日に講師をします)
昼過ぎからはいろいろショップを回り、服を少々購入。
少しだけ安くなっていました。
夜は小松市の高校でウエイトリフティングを。
ボート(ローイングに名称変更)部の高校生と
ペアを組んで練習。
負けないように張り合いました…。
負けてましたけど。

 

■Something new Once a day

・トマトソースのチーズオムライス(ジョイフル)
・わらび餅(ジョイフル)
・チャルメラとり野菜みそラーメン

おしらせ 2  
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