お知らせはたくさんあると伝わらない

お知らせは、たくさんあればあるほど、伝わらないのではないでしょうか。

*あるクリニックの掲示板

 

たくさんあれば伝わらない

アイキャッチの写真。
あるクリニックの待合室の掲示板です。

人気のクリニックでいつも待合室は満席です。
その席の前にはテレビと一緒に大きな掲示板。
席に座ると必ず目に入る掲示板です。

そのクリニック。
アスリートのためのピラティス教室をやっています。
以前からとても興味があったでお知らせを探したのです。
(内容よりもスタッフに興味が)

しかし、多くのお知らせが掲示してあるため、すぐに目に入りませんでした。

・駐車場の場所→知っている
・休診日→予約なので関係ない
・診療時間→予約です
・予約状況→関係なし
・後期高齢者関連→関係なし
・MRIのお知らせ→関係なし
・個人情報取り扱い→関係なし
・施設基準→関係なし
・労災・生活保護関連→関係なし
・マスク着用について→着用済み
・マイナンバー関連→もう持っている
・健康教室→興味なし
・キッチンカーの予定→ちょっと興味があるかも…
・取材された院長の記事→席からは遠く字が小さく断念
などなど

お知らせが多すぎて…。
知りたい情報がパッと目に入らなかったのです。

 

 

私も以前やっていた…

お知らせが多くてとまどった掲示板。
「もう少し減らしても」と思ったのですが…

しかし、私も以前はやっていたのです。
勤務していた病院併設のフィットネスジムの掲示板で。

・利用時間
・利用上の注意
・健康教室のお知らせ
・病院からのお知らせ
・体組成測定のお知らせ
・レントゲン撮影のお知らせ
・健康チェック表
・熱中症指標の数字(夏のみ)
などなど。

日にちや締め切りが終わったお知らせは、すぐに外していました。
しかし、次に始まるお知らせとの交換です。

こちら側としては、お客様にあれもこれもお知らせをしたかったのでした。

いまさらながら、「お知らせは伝わっていなかったのだ」と理解できます。

 

お知らせが多いデメリット

お知らせが多いと、伝わらないというデメリットがあります。
お知らせが多すぎると、自分に必要な情報(肝心な情報)がすぐに入らないからです。

お知らせの中には、
・自分に必要な情報
・知らなかった情報
・知っていた情報
・関係ない情報
・興味がない情報
・知りたくない情報

などがあります。
自分が知りたい情報、もしくは興味のある情報が、他の情報に埋もれてしまいます。
ときには探せないことも。

多くのなかから探さなければいけないデメリットもあります。
めんどうです…

自分には、関係ない情報や興味のない情報、すでに知っている情報などを
読んで(見て)しまうとこれもムダです。

最悪なのが見たくない情報。
(その病院の掲示板にはありませんでしたが)

苦手なことや人、場所などが書いてあるとイラッとも。

このようにデメリットばかりです。
もちろん、これまで知らなくて、「新しく知ってラッキー」なこともあります。
そのメリットとデメリットを天秤にかけると…

私はデメリットが多く感じる派です。

文字で伝える掲示板だけでなく、ことばで伝えるお知らせもあります。
情報、説明、アイデア、アドバイス、指導(あえて指導と書いています)
など。

私も選手やチームにたくさんお知らせをする仕事をしています。
(ことばで提供するのも「お知らせ」のひとつです)

なにも考えず、ただ多くのお知らせをすること。
情報過多、もしくは必要のないお知らせをしないよう、工夫しなければ。
と、日々仕事をしています。

決して簡単ではなく、よく失敗もしますけど。

 

 

 

 


■今日のあとがき

9/25
朝のトレーニングのあとスタンドで給油。
月曜、珠洲に行ったのでたっぷりタンクに入りました。
そのあと所用を済ませファミレスへ。
昨日のまとめとブログを。
午後はカーデガンを購入。
普段あまり着ない淡いカラーでしたが、おもいきって。

 

 

■Something new Once a day
(一日一回新しいことを)

・あじわいハヤシ(S&B)

 

おしらせ 2  
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