筋力トレーニングをしていると、重い重量や自己新記録を狙った重量でトレーニングをしがちです。
そればかりではなく、ときどき軽い重量でもやってみましょう。
*シャフト(バー)の重量20㎏
過負荷の原則
過負荷の原則というものがあります。
例えば筋トレ。
ずっと同じ重量で筋トレをやっていると、その重量にカラダが慣れてしまい、筋肉が大きく、強くなっていきません。
そのため、ある程度負荷(重量)をかけていかなければ効果が現れにくいということです。
この原則があるので、筋トレでは徐々に重量を増やしていきます。
しかし、重い重量で筋トレができるようになると、さらに重い重量や自己新記録を狙った重量でトレーニングをしてしまいます。
軽い重量のすすめ
過負荷の原則に従って、負荷をかけていく筋トレ。
重い重量や自己新記録を狙った重量ばかりではなく、ときどき軽い重量でトレーニングをすることも大切です。
その理由をまとめてみます。
①フォームのチェック
重い重量や自己新記録に近い重量では、フォームが崩れやすいものです。
さらにフォームが崩れているのかも、わかりづらく厄介です。
そのため軽い重量で「理想のフォーム」でできているのかをチェックします。
軽い重量だからこそチェックがしやすいのです。
②「正しい動き」で、できているかチェック
フォームのチェックと似ていますが、私の場合は分けて考えています。
「正しい動き」とは自分とカラダの対話です。
フォームとは、名前の通り「形」や「一連の流れ」のこと。
「動き」とは、動作を伴うときの力の発揮(カラダの反応)のことです。
フォームは一連の流れですから、スムーズでなければいけません。
止まることがなく、ムダのない動きです。
それとは違い、ここでいう「動き」はもう少し細かいことです。
・足首、膝、股関節が伸びているか
・お尻を使っているか
・おなかは固まっているか
・胸は伸びているか
・肩の位置は理想か
など、最大限の意識をします。
(カラダとの対話のようなものです)
チェックしながら、意識しながらなので、一連の流れである「フォーム」までチェックできません。
(逆もしかり、フォームをチェックするとカラダの動きはチェックしづらいのです)
フォームチェックに気を使わなくてもいいので、そのぶん「動き」に集中できます。
③「力まない」でできる
高重量や自己新記録に近い重量でやっていると、毎回、力が入りすぎます。
力まなくては高重量を扱えませんから。
常に「力み」が入った筋トレだけではく、「力まない」筋トレも必要です。
「力み」があると動きが硬くなりますし(柔軟性の硬さではない)
しなやかさがなくなります。
常にアクセル全開ではなく、アクセル半分もしくは3分の1というイメージです。
アクセル全開ではスピードの緩急はつけられないでしょう。
「力まない」というのは必要です。
疲労軽減、ケガ防止
重い重量や自己新記録を狙った重量ばかりの筋力トレをしていると
・フォームが崩れる
・正しい動きができない
・力む
などの可能性が出てきます。
それが疲労につながり、ケガにつながる可能性も。
・健康のため
・パフォーマンスアップのため
筋トレをしているのですから、ケガは避けなければいけません。
痛い思いをするのはイヤですから。
それらを考え、筋トレはときどき軽い重量でもやっています。
■今日のあとがき
10/10
昨日は3日ぶりに朝トレ。
毎朝会うジムの会員さんに心配されました。
(3日ぶりにお会いしたので)
軽くトレーニングしてシャワーを。
そのあとファミレスで仕事とブログでした。
■Something new Once a day
(一日一回新しいことを)
・ゼビオオンライン カード登録
・ゼビオオンラインで注文
