デモンストレーションしない。年齢・ケガをいいわけにしない

高校生や選手に見せるデモンストレーション。
しっかりと見せたいものです。
*ウォーミングアップの風景

 

 

言いわけをしない

高校生や選手に見せるお手本。
スポーツやトレーニングにはデモンストレーション(デモ)が必要です。

いくら言葉で伝えても、目の前でやってみるデモにはかないません。
視覚情報が一番だといいますし。

私のサポート現場ではなるべくデモをするようにしています。
やって欲しい動作のデモ、NG動作のデモもやっています。

しかし、10年前と今では少し違ってきています。
デモをするときのスピードも落ちていますし、キレも悪くなっています。
デモをするときに扱う重さも軽くなっていますし、ジャンプ力も落ちているでしょう。

残念なことではあるのですが、年齢が上がっているという理由は否定できません。
(日々、トレーニングはしているのですが…)

また以前とは違い、痛い箇所も出てきます。
膝だったり股関節だったり、腰だったり…
これまで一度も痛めたことのない場所も。

仕方がないことです。

それでも、デモンストレーションをすることにおいて、言いわけをしないようにしています。

 

 

最低限やって見せる

いくら日々トレーニングをしていても、年齢からくる衰えは否定できません。
体力にしても技術力にしても日々成長している選手と違い、日々老化と戦っているのですから。

しかし、サポートやデモを仕事としている以上、それは関係ありません。
サポートしている選手には、私が日々、老化と戦っているのは関係ないことですから。

それふまえ、今なにを考えてデモをやっているのかをまとめてみます。

 

・最低限やって見せる

「選手と同じ重量でもなくていい」「見せる回数も少なくていい」
その代わりビシッとキメる

ことをやっています。
「ビシッとキメる」とは「最後はふらつかないでキメる」
ということです。

・デモができなくなれば退場する勇気を持つ

もしも、十分なデモができないと判断したら「退場する勇気を持とう」と思っています。
「退場」とはデモを見せる仕事をやめるということ。
やれる仕事の大半はなくなりますが、アドバイザーだったりプログラム作成だったり。
そんな仕事へのシフトです。

・年齢・ケガを言いわけにしない

冒頭でも書いたように、デモができないのは年齢やケガのせいにしないようにしています。

昔はできたけど…
見せられないけど…
ここが痛くて見せられないけど…

など、年齢やケガを理由にしていません。
もしできなければ上記のように「退場」するしかありません。

 

デモをするのが好きだから…

トレーニングをサポートする仕事をしていて、好きなことの1つは、デモンストレーションをすることです。

そのため、デモンストレーションが重要な資格にもチャレンジしてきました。

・スキーとスノーボードのインストラクター資格
・NSCAジャパン 認定検定員(現・マスターコーチ)
・JATI認定 Exercise Techniques Seminar Instructor (ISE)
など

資格はいくつか持っていますが、上記の資格は特にデモンストレーションの比重が大きい資格です。

それらの資格取得のため、多少なりとも努力してきました。
そのおかげで今でも自信を持ってデモができています。

好きな仕事の1つは、デモをすること。
それができなくなるのはイヤです。

できなくなると「退場する」と決めていますが、まだまだやりたいのが本音。

そのため日々トレーニングをしています。
言いわけをしないためでもあります。

 

 

*NSCA 全米ストレングス&コンディショニング協会
*JATI   日本トレーニング指導者協会

 

 


■今日のあとがき

10/8
きのうに引き続き、本日も朝トレはオフ。
それでもいつも通りに起き、読書などを。
そのあとファミレスで事務仕事。

午後はスポーツショップ巡り。
どこのショップでも仲よくしているスタッフに会えず。
はじめての方にスノーボードのビンディングの質問などを。
(残念ながら欲しい情報は得られず)

 

■Something new Once a day
(一日一回新しいことを)

・ハーベスト香ばしセサミ

おしらせ 2  
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