いつも行く24時間ジム。シャワー室にある時計はいつも時間がずれています。
壊れている時計なら、いっそなくしてほしいものです。
*いつも時間があっていない時計
いつも時間がずれている時計
冒頭の写真。いつも行くジムのシャワー室にある時計です。
その時計はいつも時間がずれています。
毎回、時間がずれているので、モヤモヤとした気分になります。
時計の裏をめくり、時間を合わしたことも数回。
しかし、いつもずれているのです。
おそらく時計が壊れているのでしょう。
(電池が代わっていますから)
正しく表示しないなら、いっそなくしてほしいなと。
壊れているのかいないのか、わからない時計。
その時計が私のものならば、いっそなくしたいものです。
中途半端ならいりません。
その時計にモヤモヤする理由
その時計にモヤモヤするのは、いつも目に入るからです。
6時30分から7時ごろ24時間ジムに行っています。
いつも50分ほどトレーニング。
そのあとシャワーをして帰ります。
シャワー室には、ちょうど目に入る位置に時計があります。
シャワーをしてジムを出る時間がイメージできるのでとても便利です。
(正しい時間を表示していれば、ですが)
しかし、いつも微妙にずれているのです。
私は一日中、スマートウオッチをしています。
そのためスマホで時間の確認をする習慣がありません。
時間の確認はスマートウオッチでしています。
しかしトレーニング中はスマートウオッチをしていません。
手首を使うクリーンなどの種目をするからです。
(手首を返すテクニックがいるのでスマートウオッチをしているとケガをしてしまいます)
そのためどうしてもシャワー室の時計を見てしまうのです。
そしてその時計が目に入るのです。
時計を見たあと毎回、
「また時間がずれている」
と、思ってしまうのがイヤなのです。
毎回イラっと。
中途半端なら、なくしたほうがいい
いつもずれている時計のように、中途半端なもの。
そんなものは、なくしたほうがいいのではないでしょうか。
なぜ、壊れているかもしれない時計をいつまでも置いてあるのか。
なぜ、中途半端な時計なら変えないのか。
なぜ、シャワー室からなくさないのか。
(なぜ、シャワー室のそうじをするスタッフ、気がつかないのか、も)
など、「なぜ」がたくさん沸いてきます。
私にとってこの時計はプチ・ストレスなのです。
時間がわからない不便さよりも、
ずれている時計がなくなったほうがモヤモヤとしないのです。
このようなことは日常生活でよくあります。
・使いにくい道具やもの
・壊れかけている道具やもの
・壊れている道具やもの
・毎回、手間がかかる道具やもの
・毎回、1回で上手くいかない道具やもの
・なぜか相性が悪い道具やもの
・好きになれない色の道具やもの
など、自分にとって、中途半端なものがたくさんあるのではないでしょうか。
シャワー室の時計のように、新しい時計を買うのも方法ですが
中途半端ならいっそのこと、なくしてしまうのも方法ではないでしょうか。
*(2024年2月20日現在、時計はなくなっています)
もう、モヤモヤしなくてすみます。
■今日のあとがき
昨日は朝からSEYMOURスキー場でボードを。
新しいグローブをはめて2時間。
千丈温泉清流で入浴。50分かけて金沢市内のスポーツセンターへ。
チームのサポートでした。
「ジャンプ力をつけたい」という選手。
ダンベルトレーニングとBOXトレーニングを。
ダンベルトレーニングが、なぜジャンプ力につながるのか。
納得していただけました。(さすがです)
夜は父の誕生日を祝って自宅でお寿司。
そのあとブログを。
■Something new Once a day
・Drain Brush
・KOMBI グローブ
・ペラクロシュガー