トレーニング中は正面に立たない&視界に入らない

だれかがトレーニングをしているときは、正面に立たないようにしています。
そして、視界に入らないようにもしています。
*ある24時間ジム(内見会にて)

 

 

正面に立たない配慮

トレーニング中の人の正面に立たないようにするのは、相手への配慮です。

 

ウエイトトレーニングをしていると、正面に立つ人がいます。
特に悪気はなく、
・ウエイトのおもりを運ぶ
・おもりの設定
・ポージングの練習
・休憩
・プロテインや水分の補給
・ジムのテレビ画面を一瞬、観る
・スマホの確認
など。
自己ベストに挑戦のときや、一番しんどいときにかぎって
正面や前に立たれるものです。
「よりによって、こんなときに」
と、思って集中力が途切れることも。
気が散ってしまうのです。
(メンタルが弱い…そう、いわれれば仕方がないのですが…)
一瞬、イラっとも。
私がそうなので、だれかがトレーニングをしているときは、
前に立たないようにしているのです。
(気にならない人もいるのでしょうが)

 

視界に入らないように配慮

正面に立たずとも、できるかぎり視界に入らないようにもしています。

 

ウエイトルームには多くの鏡があります。
マシンの前にも大きな鏡が。

マシンの前に人が立つようなスペースがなくても、注意が必要です。
うしろにいても鏡にうつれば、正面にいるのと同じです。
トレーニング中、鏡をとおして視界に入ってくるのです。

やはり気になってしまいます。
また、立っているだけではなく、うしろを
横切ってしまうこともよくあります。
これも気になります。
(正面に鏡がなければ気がつかないのですが)

鏡があれば、正面に立たなくても
・うしろに立たない
・うしろを横切らない
視界に入らない配慮が大切です。

 

 

暗黙のルールにしよう

正面に立たない、視界に入らない、を暗黙のルールにしましょう。

 

公然のルールでもいいのですが、
人によっては気にならない人もいます。
そのため自分だけの暗黙のルールにしています。

「正面に立たない」「視界に入らない」
私も注意していますが、
・おもりを運ぶとき
・手を洗いに行くとき
・ドリンクを飲むとき
・次のマシンに移動するとき
・ぼーっとしているとき(疲れはてて…)

など、相手の視界に入っていそうなときがあります。
(本当にそうなのか、わかりませんが)
注意したいものです。

トレーニングといっても、筋力トレーニングは
連続で5分もやることはありません。
長くても1分弱、短いときは1回だけと、いうことも。

少しだけ待っても、自分のトレーニングに
影響がないのではないでしょうか。

 

相手の気が散らないように、
集中力が切れないように、
トレーニングが終わるのを少しだけ待ってあげましょう。
私もそうしてもらえると、うれしいですから。

 

 

 

■今日のあとがき

昨日は、朝からスキー場へ。今回もスキーでした。
スキー場の駐車場で、すでにずぶぬれ。
ひさしぶりのオーバージャケット(ポンチョ)を着用。
お気に入りなのでテンション、上がりました。
ゲレンデに出てもずっと大雨。
90分だけ滑って、速攻で終了。

温泉に入りたかったのですが、オープンは30分後。
待ちきれず、スキー場をあとにして24時間ジムでシャワーを。
そのあとファミレスで仕事。
25日のセミナー会場でセキュリティキーを預かり
自宅に戻りました。

 

■Something new Once a day

・ねこのキャラメル&バニラクリーム
・COMBI Bandana
・新生姜 ゲンキー

 

おしらせ 2  
タイトルとURLをコピーしました