サポート期間終了後の活躍をどう考えるか

トレーニングのサポートを仕事としていると、どうしてもサポート期間の終了があります。
サポート期間が終了したチームや選手の活躍をどのように考えているのか。
考えをまとめてみました。*10年以上サポートしているチーム

 

必ずある終了

チームや選手のサポートをずっとできるのが理想ですが、なかなかそういうわけにはいきません。
必ず終了があるものです。

・期間が決まっていた(任期)
・選手の引退
・突然

など、いくつかパターンがあります。
引退やチームの解散(今まで体験なし)以外は、私から手が離れ、選手やチームは引き続きプレーをしていきます。

そんなチームや選手の活躍をどのように見ているのか。
今は淡々と見るようにしています。

 

以前は淡々と見ることのできない私がいました。

 

 

複雑な気持ち

今はその後の選手やチームの活躍を淡々と見ていますが、以前は複雑な気持ちで見ていました。
複雑な気持ちの原因は、サポート終了の仕方によるものがほとんどでした。

任期や回数が決まってサポートしていた場合、複雑な気持ちにはなりません。
はじめから終了が決まっているからです。

限られた任期や回数を考えながら、できることをやっていくだけです。

・最低限、ここまで伝えよう
・これができるようになってほしい
・本人(チーム)の要望に応えよう
などプログラムを組み実施していました。

サポート終了は「送り出す」といった気持ちでした。

サポート終了には「突然」というものもあります。

・選手の事情
・チームの事情
・金額
などで「突然」終了があるのです。

よく言えば「卒業」現実は「切られた」でしょうか。

任期や回数が決まっていたのとは違い、不完全燃焼。
そして、「切られた」ことによる
・くやしさ
・不甲斐なさ
そしてちょっとした怒りも…

もちろん、こちらの責任もかなりあるのでしょう。
しかし、そのような複雑な気持ちだったのです。

 

 

複雑な気持ち → 淡々と

「切られた」ことによる複雑な気持ち。
いくら原因を考えもわかりませんし、モヤモヤした気持ちはおさまりません。

それなら、「終わったこと」と考え、今、サポートしているチームや選手のことだけを考えよう。
そのようにしていくと、次第に淡々と見ることができるようになったのです。

勝てばよかったですし、負ければ残念、それだけ。
・ここをもっと強化
・ここが弱点
・このトレーニングがいい
などと思わないように「淡々と」見るだけです。

淡々と見ることにより複雑な気持ちは少なくなりました。
サポート終了後のチームや選手について考えるより、目の前のチームや選手に集中しています。

 

 

 


■今日のあとがき

10/12
朝トレのあと自宅で所用。
ファミレスで読書と事務仕事。
そのあと注文してあった本を取りにブックオフへ。
注文してあった本と、店頭にあった本を合計4冊購入。
積読ではなく、どんどん読まなきゃ、です。

 

■Something new Once a day
(一日一回新しいことを)

・ダンボールカッター(Seria)

おしらせ 2  
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