鮎を食べに「鮎の庄」へ。一日一回新しいことを。

日々、「一日一回新しいこと」をしています。今回は鮎を食べに富山県砺波市にある「鮎の庄」に行ってきました。

 

そんなに好きではない鮎をわざわざ食べに行く

鮎を砺波市まで食べに行ってきました。鮎はそれほど好きではありませんが、一度も専門店に食べに行ったことがないので、今回食べに行ってきました。

両親や、友人は鮎が大好きでちょくちょく富山に鮎を食べに行っています。
私はそれほど鮎が好きではありません。
嫌いではありませんが、求めて欲しいとかお店に行きたいとかはこれまでありませんでした。

しかし、一度も鮎専門料理店に行ったことがないこと、ちょうどタイミングよく誘われたこともあり行ってきました。
一日一回新しいことをしていますし。
一日一新をまねて一日一回。「Once a day」新しいことを

本当は美容院を予約していたので少し迷ったのですが、予約確定のメール返事待ちでした。
そのため、思い切ってキャンセルをしたのです。

何が新しいことをするチャンスがあれば、それに乗らない手はありません。
以前の私ならば、おそらく行っていないでしょう。

鮎はそれほど好きではありませんし、わざわざ隣の県まで行くなんて。
(高速を使って1時間弱です)

 

富山県の砺波市は庄川があり、そこで鮎が獲れるのです。
今の時期は禁漁ですから天然ものではありません。
養殖ですが、この時期は子持ちの鮎なのです。

子持ちの鮎はホクホクしておいしくとても人気があるそうです。
今回行ったお店ではありませんが、同じような鮎専門店では今、鮎祭りをしています。

多くの人が子持ちの鮎を食べに行っている時期なのです。

 

鮎の庄であゆ御膳を

砺波市にある「鮎の庄」にあゆ御膳を食べました。

 

10時30分に自宅を出て富山県砺波市へ。
「川金ホテル」にある「鮎の庄」が鮎で有名なお店の一つです。

⇒「鮎の庄」http://kawakin.in/ayunosho02/

 

お店に入ると小さい鮎が水槽で泳いでいます。

私はじっくり見てしまいました。
泳いでいる鮎をはじめて見たので。

店内はとてもシックです。
昔は小屋だったそうです。

 

多くのお客さんがいたので格子戸だけを。その先はテーブル席です。
私たちは手前の畳の席にすわりました。

まず、コイの刺身かサーモンの刺身か選択です。
コイは川魚なので苦手な人も多いのでしょう。
私は迷わずコイのあらいを頼みました。

コイは平気です。

右上がコイのあらい。中ほどは、うるか。左上は甘露煮です。
左下は鮎の酢の物です。

それにごはんとお吸い物が付きます。
しばらくすると料理長が鮎を持ってきてくれます。

まずは目の前にさして、冷めないようにします。

 

串から外して、酢をつけて食べます。
少し苦いのですが、子持ちでホクホクしています。
周りは何本も鮎を追加しています。ちなみに1本650円です。

私は二本だけ食べて、追加はしませんでした。

 

私が追加したのはコレです。鮎の粕漬。
粕が強くて2切れしか食べませんでした。

一番好きだったのは、漬物で出された「ちょろぎ」です。

いも虫のような形をしていてびっくりしましたが、めちゃくちゃ気にいりました。

これは「ちょろぎ」と言います。

「ちょろぎ」は

シソ科の多年草の植物です。
食べるところは根の中にできた肥大化した部分です。
そこを塊茎(かいけい)と言うそうです。
「ちょろぎ」を漢字で「丁呂木」と書きますが、縁起を担いで

・長老木
・長老喜
・長老貴
・千代呂木

と書きます。
日本では縁起がいいので、梅酢につけて真っ赤にに染め、
御膳料理に使うそうです。
触感がとてもよく、梅酢の味がしっかり効いています。
お代わりをしました。

最後にデザートのプリンを頂きコース終了です。

「鮎の里」には「川金」という旅館があります。
日帰り入浴ができるので、食後にお風呂にも入ってきました。

川金⇒http://kawakin.in/

男性は「雄神の湯」です。
女性は「女神の湯」でした。

 

誰もいなかったので男湯の中をとってきました。

カランが11台。露天風呂もあります。

あいにく、あまり長く滞在できなかったので20分ほどしか入浴できませんでした。
これぐらいのスケールであれば私ならば、1時間以上入っていることができます。
すこし慌ただしかったが残念です。

高速に乗り14時前には自宅に戻ってきました。

 

「一日一回新しいことを」ははじめての体験ばかり

日々実践している「一日一回新しいことを」のため、鮎を食べてきました。はじめてのことばかりで、新たな体験ができました。

 

鮎はあまり好きではありません。
鮎の追加もしませんでしたし、行ったことで大好きになったわけではありません。

もちろんおいしかったですし、いい雰囲気の中で食べることができたのは最高でした。
食べに行ってとてもよかったと思います。

・鮎が泳いでいるところを見たこと(玄関の水槽で)
・鮎を焼いているところを「まんが日本昔ばなし」以外でみたこと。
・鮎の粕漬を食べたこと
・「ちょろぎ」を食べたこと
・「ちょろぎ」の漢字や植物の部位を知ったこと
・鮎の禁漁期間を知ったこと
・今は子持ち鮎が食べられること
・養殖は大きいこと
・6月中旬から8月下旬は不定期だが天然を食べられる可能性があること

など、行かなければ知らなかったことです。
前職でお世話になった会員さんは鮎釣りが大好きでした。

いつも話をしてくれましたが、私は鮎をゆっくり見たことも、食べてこともありませんでした。
もちろんしっかり聞いていたのですが実感がありませんでした。

もしも今その話を聞けばリヤルに想像できますし、もっと興味深く話を聞くことができたでしょう。
いろいろな質問もできたかもしれません。
「そう言っていたな」「ああ言っていたな」と懐かしく思い出すことができました。

新しい体験はとても楽しく、刺激があるものです。

もう人生の折り返しを迎えた私の人生。
「一日一回新しいことを」積極的に楽しみます。

大きなことではなくても、新しいことを日々試してみるのはとても有意義なものではないでしょうか。

 

【編集後記】

昨日、金沢市は黄砂が飛来しました。
車のフロントカラスが黄色くなっていました。
私も油断しました。鼻がムズムズ。
マスクをし忘れました。
花粉症勝利宣言(2019年シーズン)

 

【昨日のOnce a day】一日一回新しいことを

・鮎の庄
・鮎の粕漬
・ちょろぎ

などなど

おしらせ 2  
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